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コロナ、5類「相当」に 都医師会、公費負担は維持

2022年06月15日(水) 共同通信社


 東京都医師会は14日、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを、季節性インフルエンザと同じ5類に近い「5類相当」に見直す案を発表した。

 

医師が全ての感染者の「発生届」を保健所に提出する仕組みや、医療費の公費負担は継続した上で、入院勧告などの対応をなくす内容。

 尾崎治夫(おざき・はるお)会長は記者会見で、入院患者が減少し重症者数も低水準となっているとして「現状に即した分類を作るのがいい」と述べた。

 感染症法は病原体の危険度に応じて感染症を1~5類に分類し、行政が実施できる措置を定めている。

 

新型コロナはこれらとは別の「新型インフルエンザ等感染症」に指定されており、外出自粛や健康状態の報告の要請など、最も幅広い措置が可能になっている。

 都医師会の案では、保健所による健康観察や、就業制限などもなくし、発生届と医療費の扱い以外は季節性インフルエンザ同様の対応となる。

 また尾崎会長は、医薬品の臨床試験(治験)の完了前でも有効性が推定されれば実用化できる「緊急承認制度」が5月から始まったことについて「使える経口薬が増えればより現実的に5類に近づく。柔軟な運用を期待する」とした。


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風邪をひいたらまるで犯罪者扱い

 

感染者と接触した人間も無症状でも隔離

 

お国の言うこと聞いて正直に報告して療養すればお金がもらえる

 

風邪もひけない世の中になってしまっていたので、早く普通の生活に戻りましょう。

 

医師ですらおかしいと思っていた人が多かったコロナ騒動。

 

そろそろ終わりにしませんか。

 

 

 

 

 

 

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