【子どもへのワクチン推奨ストップ】と【正確な情報の提供】を政府に求める署名を集めています | みのり先生の診察室

みのり先生の診察室

5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

今日は皆さんにお願いがありこの記事を書きました。

 

ワクチンに関する記事を肛門科医である私が発信することはどうなんだろう・・・

 

ずっと悩みながら発信してきました。

 

 

肛門のことなら自身の知識と経験で「専門家として」お話できますが、コロナやワクチンのこととなると肛門科医の私にとっては専門外。

 

コロナの患者さんを診ていない、ワクチンを作ったことのない私が、エラそうに情報を発信していいものかと随分悩みました。

 

コロナやワクチンについて発信すると、記事をシェアしているだけなのに、批判やバッシングもあり、その度に「お前はオシリの事だけ書いていればいいんだ」と言われているような気がして辛かったです。

 

 

それでも診察室で患者さんからコロナやワクチンについて色々と相談を受けることが多く、私はこう思う、こう考えているという個人の意見をお話していくうちに、患者さんからブログで書いて欲しいとリクエストがあり、診療所の患者さん向けに情報を発信してきました。

 

テレビや新聞では報道されていない記事が多く、「非常に参考になった」「毎日読んでいるのでこれからもお願いしたい」と多くの患者さんから言われたので、今もこうして書いていますが、このブログを読むのは私の患者さんだけではありません。

 

中にはワクチン推進派の方もおられるでしょう。

 

複数の医師から「先生は今やインフルエンサー。自分の発言の影響力を考えて発信してほしい。先生の記事を読んだ人がワクチン接種をためらうことがあってはならない」と言われました。

 

私がやっていることは患者さんを惑わすことなのか?

 

手術と同じようにメリットとデメリットを説明することがいけないのか?

 

と思いましたが口にはしませんでした。

 

 

でもここは私のブログ。

 

私が好きに自由に書いていいはず。

 

一体誰のために書いているんだろう・・・

 

誰の顔色を伺っている?

 

 

自分に問いかけながら毎日書いてきました。

 

 

非常に孤独で寂しい思いをして業界でも生きてきましたが、分子栄養学の世界に足を踏み入れて、柳澤先生に拾って頂いて、初めて自分が心地よい場所を見つけました。

 

同じような思いで医療をやっている医師や歯科医師がいる。

 

学会に行くのが憂うつだったのに、柳澤塾は毎月行くのが楽しみで、医者の集まりが大嫌いだった私が初めて好きになった会でした。

 

今回、私の分子栄養学の師匠である柳澤厚生先生が立ち上げられたプロジェクトをご紹介します。

 

ブログのタイトルにあるとおり、子どもへのワクチン推奨をストップさせる署名を集めています。

 

詳しくはリンク先の記事を読んでいただきたいのですが、日本においては20歳以下のコロナ死者はゼロです。

 

20代、30代も数名と死亡率は限りなくゼロに近いです。

 

このような若年者が死なない感染症に対して、長期の安全性が不明なワクチンを、将来ある子供たちに接種してもいいのでしょうか?

 

私はこの点については明確に反対です。

 

もしも賛同頂ける方がおられましたら、署名だけでも構いません。

 

WEBで簡単にできますのでお願い出来ますと幸いです。

 

【こどもへのワクチン勧奨停止】【正確な情報の提供】を政府に求め、コロナワクチンからこども達を守ろう。

診療所のセラピードッグ「ラブ」あしあと

ラブは狂犬病のワクチンも

7種混合ワクチンも

毎年接種していますしっぽフリフリ

 

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患者さんのリクエストで復活させた

化粧品と発酵素するりの記事は

コチラ下差し

 

便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術

 

2020年12月25日に本を出しました!

 

是非、本屋さんで買ってくださいドキドキ