スタッフ手作りの犬服、売れました♡ | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

以前、お裁縫が得意なスタッフMちゃんが作ってくれた犬服をご紹介しました。

 

スタッフが作ってくれたラブの服♡

 

ドッグランでMちゃんお手製の服を着せていたら、かわいいから買いたいと言われ早速オーダーが入りましたドキドキ

 

こちらの服です下差し

 

セーラー服みたいでカワイイんです爆  笑

 

 

オーダーしてくれたのは、とっても小さなワンコ、琥珀ちゃんと小姫ちゃん。

 

とっても小さいので合う服がなかなか無く、オーダーできるなら!と注文されました。

 

サイズを見てMちゃんが「こんなに小さな犬がいるんですね」とビックリしてました。

 

そして出来上がったのがこれ下差し

 

 

とう?

ステキでしょ爆  笑

 

なかなか似合ってますドキドキ

 

この服のデザインは全てMちゃんが自分で考えたもの。

 

センス抜群ですキラキラ

 

そのMちゃん、そろそろ出産の頃ですねぇ照れ

 

赤ちゃんに会えるのが楽しみですおねがい

 

 

いつもブログを読んで下さっている患者さんたちから診察に来られた時に「ブログが止まると心配になる。みのり先生、大丈夫かなって。」って言われるのですが、私は大丈夫ですOK

 

元気ですよニコニコ

 

忙しくてブログを書く時間が本当に無いんです汗

 

原稿の締め切りと講演の準備に追われていて、診療の無い日にブログを書けないんですあせる

 

12月、1月と講演が続くのでしばらく休めそうにありません。

 

原稿も講演も「私にしか出来ない仕事」だと思えば引き受けます。

 

それが使命だと思っているので・・・。

 

先日、遠方から来られた患者さんがアンケートに書かれた一行が心に刺さりました。

 

「ここで行われている治療が日本の常識になればいいのに」

 

それは私も同じ気持ち。

 

だから一人でも多くの医療従事者に伝えようと頑張っています。

 

手術と注射療法ありきの肛門医療が変わることを願って。

 

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患者さんのリクエストで復活させた

化粧品と発酵素するりの記事は

コチラ下差し

 

便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術