2018年12月14日付のABC7NEWSの報道によると、「Johnson & Johnsonのベビーパウダーに発癌物質であるアスベスト(石綿)が含有しており、1970年代からジョンソン&ジョンソン社はそれを知っていた、というリポートが公表されました。それによってジョンソン&ジョンソン社の株価が8%下がり$136.10となり、これは過去16年間で最大の暴落だ」、としています。
以前からベビーパウダーやタルクなどのパウダーは有害物質を含有しているとの告発がありましたが、今回は大きな騒動にまで発展しています。
Johnson & Johnsonのベビーパウダーを用いている人は、直ちに使用を中止することが賢明なようです。
貴方の健康と幸せのために。
(参考日本語) http://news.livedoor.com/article/detail/15746262/
Ace カイロプラクティック クリニック
Dr.松下順彦DC,LCP,DPhCS
パーマー カイロプラクティック大学顧問
カイロプラクティック哲学専門医(DPhCS)