ふたりめ不妊治療でつらかったことを

 

 以前のブログでも書かせていただきましたが

 

 

 私のもともとの予定では

 

 「できるだけ早い段階で受精卵をつくって、3~4年してから胚移植しよう」

 

 

 そう思ったのが7月。

 

 1周期卵巣と子宮を休めてから、

 

 8月に、体外受精周期をスタートおやすみ

 

 卵胞がたくさん育つ期待は全くしていませんでしたが、予想通り、育ってくるのは「一つだけ」。

 

  9月頭に採卵予定が決まり、

 

  ノアを、初めて「保育園」の一時預かりに預けることになりました。

 

  まだ人見知りをする時期も来ていなかったノアは、特に泣いたりすることもなく、どちらかというと、私のほうが寂しくて、泣きそうだったり…。

 








 

  そんな思いの末の採卵の結果は、翌日に、一本の電話がかかってきました。

 

 

 つづく。