脱・夏の隠れ冷え性!身体を温める"温・美肌ケア"のポイントは?? | 美肌に役立つ情報満載!無添加スキンケア【Dr.Makel】公式スタッフブログ♪

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☆こんにちは♪
サポート事業部の市川です。(*^^*)


冷房、冷たい食べ物、飲み物、薄着などの原因によって

夏の身体は意外と冷えています!

放っておくと美肌ケアに悪影響を与える可能性も……。

http://ameblo.jp/drmakel/entry-11581105219.html


今回は、夏の隠れ冷え性を改善して

透明感のある美肌づくり♪きらきら!!

温・美肌ケアのポイントをいくつかご紹介しますWハート


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★脱冷え性!身体を温める
"温・美肌ケア"のポイントは??
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夏でも冷え性対策は、必須です!
冷えない習慣を心がけて、美肌づくりに役立てましょう。


ここで、冷え性改善!温・美肌ケアの
ポイントをいくつかご紹介していきます。好


●カーディガン、ストールを持ち歩こう♪
電車の中やオフィス、レストランなど冷房の設定温度が低く
「寒い!」と感じることが多いですよね。


自分で調整出来ない空間では、羽織りものを活用しましょう♪Wハート
カーディガン、ストールなどを持ち歩いて冷えないように工夫してくださいね。


●ファッションにも工夫を♪
ノースリーブ、素足、ミニスカートなど夏の可愛いファッションを
楽しみたい気持ちはわかりますが、冷え性の原因になることも。


特に足元は冷えやすいので、
ストッキングなどを活用するのがオススメです♪キラキラ


また、血流をアップするためにも締めつけ感の強い服は避けましょう!


サイズが合っていない下着、スキニーパンツなどを
愛用していないか、見直ししてみるのも◎。きらきら!!


●冷たい食べ物、飲み物ばかりはNG!
食欲が湧かないからといって、素麺や冷たいスープ、

冷たいドリンクなどに
偏らないように気をつけましょう。


温かいお茶や食べ物もバランス良く選んで、
身体の内側からポカポカを目指して♪キラキラ


●しっかり歩いて下半身の筋肉づくり♪
暑いからと出不精になりやすいこれからの季節。


適度に運動をして、身体を温めることが大切です♪


汗をかくこと=自律神経の調整効果があるので、
1日1回は汗をかいたな~と思える運動が出来れば◎。


また、体を冷やす原因の「下半身の筋肉不足」は、
☆歩くことで改善されるといわれています。


ちょっとした外出、通勤、会社内の移動などで、
階段を利用して、いつもより遠回りして長距離歩くこと。

この習慣も忘れないでくださいね!Wハート


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★冷えない身体は内側のケアから!
夏の入浴方法&食事方法をチェックしましょう♪
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★入浴が◎。シャワーだけで済ませないこと!★

熱帯夜が続くとついシャワーだけでいいかな……。
という方も多いですが、夏も湯船に浸かることが大切です♪


●冷え性改善効果のある
 入浴方法
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・下半身の血流を促すために、半身浴をしましょう。


・夏はのぼせやすいので、10~15分湯船に浸かったら、
3分ほど休憩をしてまた入浴。小分けにする方が
血液の循環が良くなるといわれています。きらきら!!


・水(ぬるま湯)のシャワーを浴びる、お湯に浸かると交互に行なうと、
自律神経活性化にもつながります。


★夏の食事を見直して冷え性を改善!★

暑い時には、身体を冷やす食べ物が必要ですが
そればかりだと、身体は冷え切ってしまいます。

食事の際には「身体を温める食材」をとり入れるのがポイントです♪好


●身体を温める
 食事のポイント
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・冷たい素麺などを食べる時には、身体を温める効果がある
しょうが、ねぎなど薬味をたっぷり加えましょう!


・コーヒーよりも紅茶の方が身体を温めます。


・緑茶も身体を冷やす効果があるので、飲み過ぎには注意しましょう。


・こしょう、山椒、わさびなどの調味料も身体を温める効果が。
料理をする際には、積極的にとり入れてくださいね。Wハート


●身体を温める
 食べ物は??
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身体を温めてくれるのは、暖色(赤、黒、黄色)の食べ物で
主に冬の野菜だといわれています。


・根菜類:れんこん、にんにく、にんじん、かぼちゃ、
ごぼう、たまねぎ、芋類など。


逆に、夏の野菜(きゅうり、なす、トマト、枝豆、スイカ)
などは利尿作用が高く身体を冷やす効果があるので
食べ過ぎないように気をつけましょう!


夏野菜は、加熱調理をして食べる、
身体を温める効果のある食材と一緒に食べるなど、
冷え性防止に役立つひと工夫を心がけてくださいね♪キラキラ


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いかがでしたでしょうか?好


冷房、食事、運動不足などなど、
暑い夏でも、冷え性の原因がたくさんあります!


しっかりと対策を心がけて、
冷えない身体から、美肌づくりにアプローチしましょう♪薔薇


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Dr.Makel (ドクター・メイクル)

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