☆こんにちは♪
「ドクター・メイクル」サポート事業部の市川です。
紫外線が日に日に強くなってきましたね~。
前回、正しい日焼け止めの選び方について
お話をしました♪
http://ameblo.jp/drmakel/entry-11522501905.html
今回は、「使い方」についてご紹介したいと思います!
シミ、しわをつくらないためにも是非参考にしてくださいね
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日焼け止めを正しく使ってシミ・しわのない美白美人さんになろう♪
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意外と知らない?日焼け止めの‘適量’とは?☆
日焼け止めの効果を最大限に活かすためには、
必ず‘適量’を意識することが大切です。
でも日焼け止めの適量ってどのくらいなのでしょうか??
自分では「ちょっと多いかな? 」と思う量でも、
実際は「適量」に達していないこともあります。
「やっぱりベタつきが苦手で…」と、使う量を調整している人は、
ムラなく&肌を守れるだけの量を使えているか?
一度見直してください。とにかく日焼け止めで大事なことは、
肌全体に均一にムラなく塗るということです。
ムラのないように塗れる量を調節しながら、
自分にとっての適量を探してみましょう。
日焼け止めをムラなくキレイに塗るためのコツ♪☆
実際にどんな塗り方をすれば、ムラなくキレイに日焼け止めを
塗ることができるのでしょうか??
ここでは、乳液タイプとクリームタイプを取り上げて
ご紹介していきます♪
■乳液タイプの日焼け止めの場合
顔全体に広げやすく、ゆるい乳液タイプは、
手の平に撮ってから、指の腹を使って顔の中心から
外側に向かってやさしく伸ばしていきます。
目元や口元、小鼻の周り、眉間や耳、輪郭部分も忘れずに!
丁寧にやさしくなじませましょう。
■クリームタイプの日焼け止めの場合
乳液タイプよりも少し固いクリームタイプは、
顔の上で直接のばそうとすると、思うように広がらず、
ムラになりやすいので気をつけましょう!
手の平にとったクリームをまず両手に広げるようにこすり合わせ、
その手の平を顔の上にそっと押さえこんでいく、という方法がおすすめです。
「これって、ちゃんと塗れてるの? 」と不安になりそうですが、
思っている以上にムラなくまんべんなく、かつ簡単です。
もちろん、手の平で行き届かない
小鼻の脇や目の際などの細かい部分は、
指の腹を使って忘れずに押さえてくださいね♪
日焼け止めと一緒に+αの生活ポイントを抑えて♪☆
日焼け止め以外の紫外線対策として、
定番化しつつあるUVカットロング手袋。
前はただ真っ黒でそっけないデザインのものが多かったですが、
最近はデザイン性のあるものも増えてきましたね。
また、首筋やデコルテをカバーできるように
コットンやリネン素材の薄いストールを持っておくこともおすすめです。
デコルテの開いた洋服で、うっかり日焼け止めを忘れていても
応急対策として活用できます。
日傘もいろいろなデザインが増えて楽しいですよね。
雨傘以上に、フリルがいっぱいとか、派手柄、
ちょっと凝ったデザインでも抵抗なく持ちやすい。
2本・3本バリエーションを持っておいて、
その日の服装や場面に合わせて使い分けるのもいいですよね!
日焼け止めと一緒にファッションでも紫外線対策を心がけて、
お肌へのダメージを最小限に抑えられるようにしましょう♪
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いかがでしたでしょうか?
これからますます、紫外線が気になる季節になります。
紫外線は浴びた後にシミやしわ、お肌の老化を促進させてしまう
ダメージのモトです!
しっかり対策をして、初夏を楽しみましょう♪
紫外線対策と一緒に毎日の保湿ケアも忘れないで下さいね。
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気になる方は是非チェックしてください
Dr.Makel (ドクター・メイクル)