☆こんにちは♪
「ドクター・メイクル」サポート事業部の市川です。
まだまだ肌寒さも残りますが、
3月も中旬に突入して、心なしか春の訪れを
感じる日も増えてきましたね。
暖かい陽気に誘われて、お出掛けしたいな~と
思う季節になりましたが、これからのシーズンは
‘紫外線’に気をつけなければいけません!
「まだ肌寒い日もあるし」なんて油断をしていると
夏になることには「シミが出来ちゃった」ということにも
なりかねません。
今のうちから早速、紫外線対策を始めましょう!
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春のお肌は一年でもっともダメージを受けやすい??.:*:・'゜☆
<<この季節、うっかり日焼けに気をつけましょう!>>
太陽の日差しが強くなり始める3月。
紫外線対策の季節がやってきましたね。
よく、色白の人は紫外線のダメージを受けやすいと
いわれていますよね。
シミやそばかすの原因となるメラニンは、
実は紫外線からお肌を守る役割をしているため、
もともとメラニンが少ない色白の人は、紫外線に弱いのです。
ということは、日焼けをしてお肌が「色黒」になっている真夏よりも、
そうでない季節の方が、紫外線からのダメージを受けやすいということ。
では、一年のうちでもっともお肌の色が白くなる季節は
いつでしょうか??
「紫外線量が少ない冬??」と思いきや、
実はお肌の色が一番明るくなるのは「春先」なのです。
お肌は季節とともに変化しますが、
前のシーズンの影響が現れるまでには時間がかかります。
すから、紫外線が少ない秋冬を乗り越えた今、
肌色は一年のうちでもっとも明るくなっているのです。
春の肌は紫外線に対してとても無防備な状態。
そのうえ紫外線量が急増し、外出する機会が増えるこの時季は、
まさに「紫外線対策」の勝負どきなのです。
<<紫外線の問題はシミだけ?いいえ!あらゆるトラブルを引き起こします>>
地上に届く紫外線には「UV-B」と「UV-A」の2種類があります。
「UV-B」は皮膚に対する刺激が強く、
急性の炎症(日焼け)や数日後には黒化(皮膚を黒くする現象)
を起こします。
対して「UV-A」は真皮から皮下組織まで到達します。
「UV-B」のような強い作用はありませんが、
長時間浴び続けていると、シミだけでなく、深いシワを作る原因にも
つながるといわれています。
紫外線ケアというと、日焼けやシミなど、
お肌の表面にあらわれるダメージを防ぐことに目がいきがちです。
けれども、本当に怖いのは「知らず知らずのうちに浴びている紫外線」です。
たとえすぐに日焼けとして肌にトラブルを与えなくても、
今までのダメージが積み重なったものが、
やがてシミやシワなどのお肌トラブルや老化の原因となるのです。
紫外線の対策は夏だけでなく、春からしっかりUVケアをすることが大切。
ましてや、肌色が明るくなっているこの季節、
肌はとても紫外線ダメージを受けやすい状態です。
曇りの日や屋内でも日焼け止めクリームなどをつけたり、
日傘や帽子を活用して紫外線を予防しましょう!
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気になる方は是非チェックしてください
Dr.Makel (ドクター・メイクル)