☆こんにちは♪
「ドクター・メイクル」サポート事業部の市川です。
2013年、あけましておめでとうございます。
本年度も皆さまの美肌づくりに役立つ内容を
お届けして参りたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
久しぶりのお正月休みもそろそろ終わり、
今日、明日から仕事始めという方も多いですよね。
1月も空気の乾燥が厳しく、
お肌のダメージも気になる季節です。
こんな時には「睡眠美容」を取り入れてみませんか??
今回は、美肌をつくる!睡眠美容の習慣5つを
ご紹介したいと思います。
忙しい年始ですが、正しい睡眠でキレイになれるように
是非チャレンジしてくださいね♪
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睡眠は一番の美容法?!美肌をつくるための睡眠術♪:*:・'゜☆
美肌のためには、睡眠が不可欠といわれていますが、
眠っている間に、身体の疲れを癒して、
エネルギーを回復させるだけでなく、
お肌のダメージを回復して、再生力を高めてくれるのも
睡眠のすばらしいところです。
「どんな美容方法よりも、きちんと眠ることが一番♪」と
いっても過言ではありません!
けれども、忙しくて睡眠時間が短かったり、
ストレスや疲れが原因でなかなか寝付けない……など
睡眠に関しての悩みを持っている方も多いですよね。
睡眠で美容効果をアップするために、
まずは、毎晩の習慣を見直してみましょう♪
<<美肌をつくる!睡眠美容のコツ①‘お風呂’>>
皆さま、毎晩お風呂に浸かっていますか??
お風呂に入ることは、身体の疲れを取り除いて、
気持ちをリラックスして副交感神経を優位にさせる働きがあります。
けれども熱すぎるお湯に浸かっていると、
副交感神経ではなく、交感神経を刺激して
精神が高ぶってしまうため、眠りにくくなるといわれています。
睡眠の質を高めて、美容効果をアップさせるためには
夏は38度前後。冬は40度くらいの
ぬるめのお湯に20分~30分浸かりましょう。
<<美肌をつくる!睡眠美容のコツ②‘体温調節’>>
体温は眠る瞬間に下がるものですが、
この時、急に体温が下がるほど
深い眠りに入りやすいといわれています。
入浴して体温が上がり、その体温が急に低下した瞬間、
一番眠気がくると言われているので、
お風呂から上がって、遅くても1時間以内、
できれば30分以内に布団に入るようにしましょう。
<<美肌をつくる!睡眠美容のコツ③‘お部屋の明かり’>>
お部屋が明るくないと寝れないという方もいますが、
暗い環境で眠る方が、美容効果は上がります。
暗くなると「メラトニン」というホルモンが分泌されます。
メラトニンは脈拍、体温、血圧を低下させることによって
睡眠と覚醒のリズムを上手に調整し、
自然な眠りを誘う作用があります。
寝る直前までテレビやパソコン、携帯電話などの液晶画面を
見ていると「メラトニン」の分泌を邪魔してしまいます。
就寝1時間くらい前から、灯りを暗くして、
間接照明やロウソクを使ってゆったりと過ごしましょう。
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Dr.Makel (ドクター・メイクル)