☆こんにちは♪
「ドクター・メイクル」サポート事業部の市川です。
最近、なんだかお肌が痩せた気がする……。
ハリとツヤがなくなってしぼんだみたい……。
それは年齢を重ねて、肌の内側の栄養が不足して
痩せてしまったせいかもしれません。
まだ20代だから!と安心しがちですが、
25歳から肌の栄養不足は始まるといわれています。
今回は、ちょっとしたことで差がつく、
年齢に負けない美しいお肌づくりの秘訣をご紹介します♪
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お肌が痩せるって本当?‘皮膚の粗しょう症に注意 !.:*:・'゜☆
<<若々しいお肌=栄養たっぷりのふっくら肌>>
皆さまは、「骨粗しょう症」という言葉を
聞いたことはありますか?
骨の中の栄養素が不足して、スカスカの状態になる
骨粗しょう症。加齢によって起こる症状としても
よく知られていますよね。
実は、お肌にもこれと似たような現象が
起こることをご存知でしょうか?
私たちの体は、約60兆個もの細胞から
成り立っています。
肌をつくっている細胞のひとつひとつが若くて健康だと、
新しい細胞がどんどん生み出されています。
その結果、真皮のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸など
ハリや弾力に役立つ成分が十分に作られて、
ふっくらとしたみずみずしいお肌を保つことができます。
若いうちはお肌にハリとツヤがあり、
キレイな状態がたもてるのはこのためです。
けれども、お肌をサポートする細胞の働きは、
20代をピークに徐々に低下していきます。
さらに、20代を超えてからは紫外線やストレス、
生活習慣の乱れなどのダメージを受ける機会が増えるので
肌内部の細胞の数が減ったり、コラーゲンなどの成分が
減少したりして、お肌の密度、髪の密度が低下した
‘スカスカ’な状態になってしまうのです。
これが「皮膚粗しょう症」と呼ばれる、
肌がやせてしまう状態です。
症状としては、まず、お肌が薄くなり、
指で押しても押し戻す感じがなくなってきます。
そして徐々にシワができ、たるみが目立ち、
フェイスラインがぼやけてくるのです。
「まだ20代だから大丈夫」と安心せずに、
早めの対策をはじめましょう♪
※次回は、お肌の粗しょう症を予防するための対策を
ご紹介します!こちらも是非、参考にしてくださいね。
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Dr.Makel (ドクター・メイクル)