☆こんにちは♪
「ドクター・メイクル」サポート事業部の市川です。
梅雨入りを前に、晴れ間が貴重だな~と
感じるこの季節。
ますます気温が上がってきて、
汗ばむ陽気も増えてきましたね。
薄着になるとどうしても意識してしまうのが
「ダイエット」です。
ダイエットをしている時には
「油を摂ると太る」と思い込んで、
油を摂らないようにしてしまう方も多いですよね。
でも油油抜きでは、便秘がちになり、
代謝も低下、お肌もカサカサ……と
美しくなるはずだったのに、逆効果なんてことも。
美しくなるために『油分』は不可欠なのです。
今回は【良質なオイルの選び方】についてご紹介していきます。
美味しく食べて美しくなりましょう!
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│美しくなれる良質なオイルとその成分に迫る!│.:*:・'゜☆
<<美容のために良いとされる成分は…??>>
・αリノレン酸
シソ油・えごま油などに多く含まれています。
善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす働きがあり、
美容効果としては肌や髪にハリや潤いを与えます。
熱に弱く酸化しやすい性質なので、
そのままかけたりドレッシングにするのが効果的です♪
・DHA、EPA
青魚の脂身、いわゆる魚油に多く含まれています。
脳の活性化や血液サラサラ効果が有名で、
動脈硬化や脳卒中などの生活習慣病の予防に
効果があると言われています。
美容効果としては、乾燥や肌荒れ防止効果などがあります!
・オレイン酸、パルミトレイン酸
オリーブオイル・アーモンドオイル・グレープシードオイルなどに
多く含まれています。
悪玉コレステロールを下げる他、人の皮脂を構成する働きも。
乾燥や外敵からも肌を守ります。
酸化しにくく熱に強いという特徴があり、加熱調理もOK。
<<要注意!体に良くない油も知っておきましょう>>
良質な油とは反対に、摂り過ぎると
身体に害を及ぼす恐れのある油もあります。
肉や乳製品に含まれる飽和脂肪酸はそれに当たりますが、
例えば不飽和脂肪酸でもコーン油、サラダ油、
そしてマヨネーズなどに含まれる油に関しては、
アレルギーを引き起こしたり、炎症を促進したり、
血液を固めるなどの作用があります。
さらに、マーガリンやショートニングなどに
含まれる『トランス脂肪酸』は、
自然なものではなく加工が施されており
体内で分解することができません。
これは悪玉コレステロールを増加させ、
心臓病のリスクを高めたり、ガンや認知症、
免疫機能の低下、不妊症、アトピー・喘息・花粉症などの
アレルギー症状を引き起こすことも。
さらに、美容の大敵・老化を早める作用もあるので、
摂り過ぎには注意が必要です。
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Dr.Makel (ドクター・メイクル)