こんにちは!
無添加スキンケアブランド『ドクター・メイクル』の
スタッフ市川です
毎日毎日、強い日差しが続いています。
女性ならやっぱり気になるのが
『シミ』の問題・・・
日傘を差して歩いている方もたくさんいらっしゃいますが、
実は、シミの原因は紫外線だけにあらず。
絶対シミを増やしたくないという方は
【シミの原因】をきちんと把握する事が大切です。
今日は【知っておきたいシミの原因】についてお話します
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■シミの原因を知ろう!■
顔に出来てしまうしみ(シミ)・そばかすには原因があります。
原因を知ることで、対策に役立ててみましょう
★まず一つ目は、「紫外線」です。
ご存知かも知れませんが、
シミができる原因で最も多いのが紫外線です!
紫外線が肌に当たると、
メラニン色素が作り出されて、肌を守るために肌を黒くします。
通常は、肌のターンオーバーで
メラニン色素は剥がれて無くなりますが、
過剰にメラニン色素が作り出されたり、
肌のターンオーバーが正常におこなわれなかったりすると、
メラニン色素が肌に残り、しみ(シミ)・そばかすとなってしまいます。
20代後半以降、
焼けした後にしみ(シミ)ができてしまうのはこのためです
日光が当たりやすい頬骨の辺り、
目の周辺、口の周辺、
額やこめかみの髪の生え際などに、
しみ(シミ)が出来やすいと言われています。
★そして二つ目は、「女性ホルモンのバランス」です。
女性ホルモンバランスがくずれ、
ターンオーバーなどの働きが弱くなってくると、
シミができやすくなります。
主に眉の上周辺にシミができやすくなるようです。
また、子宮系の異常、弱まりが原因で目の周辺にシミができることもあります。
そして、女性ホルモンの1つである黄体ホルモンが多く分泌されると、
シミができやすくなることがわかっていますので、
生理前はしみ(シミ)が出来やすいのです
(生理前の1週間ほど前から、黄体ホルモンが多く分泌されます)
この時期は、特に紫外線に注意するようにしましょう
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上記2つがよく聞くシミの原因ですが、
まだまだしみ(シミ)の原因はあります
★三つ目は、「ストレス」です。
女性にとって、ストレスは大敵と言えます。
ストレスが貯まると肌に影響が出やすく、
肌のターンオーバーも狂いがちになります。
また、ホルモンのバランスが崩れたり、
肝機能なども弱まって、シミができやすくなります。
このような場合が、頬骨の辺りやおでこの中心にしみができやすいようです。
★四つ目は、「自律神経のバランス」です
ストレスや女性ホルモンの乱れなどから、
自律神経が乱れることがあります。
何らかの原因で自律神経が乱れると、
口の周辺にシミができやすくなります。
★五つ目は、「内臓のトラブル」です。
星実は、内臓にトラブルもしみ(シミ)の原因になります。
肝臓、すい臓、腎臓など、
内臓のどこかにトラブルがあると、
シミができる場合があります。
眉間や頬の外側にシミができたら、
内臓にトラブルがあることを疑いましょう。
そして医師の診断を受けることおすすめします。
★六つ目は、「刺激を過剰に与えてしまう事」です。
出来てしまったニキビをつぶしたり、
ナイロンのタオルなどで強く擦ったりすると、
お肌に負担をかけてしまい、結果肌が炎症を起こし、
活性酸素が発生します。
その刺激でメラノサイトが反応しメラニン色素が生成され、
シミの原因になることがあります。
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いかがでしたか??
このようにしみ(シミ)の原因は「加齢」による肌の再生機能低下だけが
原因ではないのです!
自分の原因を調べて、お肌の改善に役立てましょう。
そして、もちろん【保湿ケア】をすることも大切
お肌に水分が蓄えられていると、
お肌の表面に目には見えない水分のヴェール(膜)が出来ます。
すると、そのヴェールが紫外線などの外的ストレスから
お肌の内部を守る役割をしてくれるんです
紫外線ケアも大切ですが
保湿ケアも忘れずにしましょうね
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気になる方は是非チェックしてください
Dr.Makel (ドクター・メイクル)