世界を変えるプレゼンのチカラ! powerpoint/ppt -4ページ目

世界を変えるプレゼンのチカラ! powerpoint/ppt

五感で感じるプレゼンテーション

公式サイトはこちらです♪
https://prevo.design/



パワーポイントに戻って、スライドマスタを設定していきます。

 

こうしてみると私って、あっちいったりこっちいったりで作業していますね。

 

PC上は画面切り替えるだけだから一瞬なんですがw

 

 

背景の設定はスライドマスタで行うと一発です。

これは本当に便利

これが一瞬で



 



 

元の画面に戻ると全てのスライドの背景が変わっています。

 

 

スライド1はこんな感じで行こうかな。



 

彼女の、すっごいなって部分は「おいしい」こと。

「栄養」って言葉に、おいしそうなイメージがないと思うんです。

 

 

特に伝えたい部分は吹き出しで強調💕

 

 

 

こんな感じで進めていきます。

 

アニメーションや見せ方については、また書きますね♪

 

 

 

 

 




本サイトプレゼンスライドができるまでラスト


ここまで来て、完成形をイメージしてみると、

今ある画像では、訴求力がいまいちだなとか、

ご本人の写真が足りないなということに気がつきます。



ネットに落ちてないかな〜と検索(ご本人に了解を得ましょう)



 

検索してみると、他にもいろんな活動をされていたり、

思いもよらなかった訴求ポイントを発見できたりして、

面白いですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




本サイトプレゼンスライドができるまで その3


頭にだいたい出来上がった骨組みを

 

スライドに入力していきます。

 

まだ、ビジュアルは入れません。

 

真っ白なスライドに、

 

こんな感じ。

 

 



 

 

これで、一度、再生してみます。

 

スライドショー ➡️ 最初から再生

 

 

再生しながら、仕上がりをイメージ。

 

 

これを先にやっておかないと、ビジュアルをつくりこんだ後だと、

入れ替えが結構面倒になります、私の場合。

 

 

イメージが浮かばない時は、

なんどもなんども再生します。

 

 

そう、何度でも。

 

 

 

 

 

 

では、

今日も素敵な1日を。




本サイトプレゼンスライドができるまで その2


正しい呼びかけは、

良い子のみなさん

 

 

 

いじめ防止キャンペーン、や

児童虐待防止条例

 

これらは、増えているのか減っているのか。

 

 

数はうなぎ登りに増えている

 

それを関係者は「認知が増えたから」という。

 

 

減っているものもあるかもしれない。

しかし、

増幅することもあるのではないだろうか。

 

 

 

 

 

いじめ防止に例えていうと、

 

夢と希望に満ち溢れて入学したばかりの小学生。

 

いじめ防止のチラシを受け取る。

 

「もしかして、それはいじめ?」というチラシ。

 

それをみて、人はどう感じるか

 

 

自分はいじめられているかもしれないと感じる人はいても、

自分はいじめているかもしれないと感じるひとはいない。

 

 

「良い子の皆さん」と呼びかけたらみんな振り向くが

「悪い子のみなさん」と呼びかけても振り向く人はいない。

 

 

「人間は自分の行動を振り向かない」

 

 

遊びやジョークだと受け止めていたことが、

チラシをきっかけに、いじめだと解釈して、

人間関係にヒビが入ったとしたら、

それは、いじめ防止に役立っているのだろうか。

 

 

 

マイナスにフォーカスすると、

フォーカスした部分が広がっていく

 

 

 

 

児童虐待防止条例も同じことで、

条例の名前はこれで良くても、

「打ち出し方」は、しっかり考えないと、

効果がないどころかキズを広げてしまう。

 

 

「虐待をなくそう!」

「すぐに通報を!」という打ち出し。

 

 

ほとんどの人が、「通報するんだ」という認識になる。

 

家庭と周囲との溝を、深めているだけではないかと感じる。

 

 

 

 

 

そうでない人がほとんどなのに。

 

 

素敵な人にフォーカスをあてて、

表彰するような仕組みができれば、いいと思う。

 

 

 

 




本サイトプラスフォーカスの正義


プレゼンのスライドをどんな風に作ってるのかと、よく聞かれます。

 

作業中は夢中なので意識していません。。。

 

 

では、初の試みということで、

撮影してブログにUPを並行して行ってみます。

 

 

ではまず、

ヒアリングした内容を書き取って、

ストーリーを作成すると、

骨組みはこんな感じになります。(読めませんがw)

頭の中でシナリオが出来上がって、

紙に起こした時点で  スライドの構成になっていたパターンです。
(いろんなパターンがあるので)

 

 

メイキングオブ、進めていきます。

 

今日も素敵な1日を。

 

 

 

 

 

 

 




本サイトプレゼンスライドができるまで その1


「人間関係の広がりは、世界の広がりだ」

 

そう私に言ってくれた人がいた。

 

 

 

その時は、なんとなくしかわからなかった。

 

先日

ある人とつながって、

あまりにも面白そうなビジネスをされているので、

 

 

思わずこんな本を読むことに

宇宙ビジネスの衝撃 大貫美鈴著

 

 

またゆっくり書評を書こうと思う。

 

 

 

 

 

世界は広い。世の中は広い。

 

宇宙はもっともっと広い。

 

 

 

ジブンって、「すんげー小さい!」って、

体の隅々まで  腑に落ちたら、

少しくらいのこと、なんでもなくなる。

 

 

だって、

人がどう思うかより、

 

「自分がどう思うか」が

 

一番大事だからね。

 

 

 

 

 

宇宙から見下ろした自分はこんな感じ?



どこにいるのかもまるでわからない一粒。

 

 

 

 

 

 

今までにないくらい、思い切った事をしても、

全然大した事ないから、安心してやっていいよ。

 

 

 

 

 

 

昨日の最大値を6として、今日の最大値に挑戦。

 

一緒に素敵な1日を。

 

 

 

 

 

 




本サイト一人知り合う度に広がっていく世界とは


“みんなとあそばない”というただそれだけのことが、なぜか奇異にみられる日本の教育により、私は親からも先生からも心配された。

 

誰かと一緒だとか、一人だとかいうことには関係なく、

ただ私は本が読みたかった。それだけだ。

 

園にある本を全部読み尽くしても、足りなかった。

先生や親から私は孤立して見えた。

 

 

小学校へ上がると、同級生から囲まれて、髪を引っ張られたり叩かれたりするようになった。

なぜだかわからなかった。

 

 

1年生の時はたまたまだと考えた。

 

だがクラス替えがあっても同じことが繰り返され、

なぜ、そうなるのか考えるようになった。

 

 

 

そのあたりから、心理学の本を貪るように読み始めた。

当時、図書室に教師向けの本もあったので、

教員の対応についても研究してみた。

 

 

一つ発見した。

 

 

“人間は

目線をしっかり合わせれば、暴力を振るいにくい”

 

大発見だ。

 

 

世界が変わった。

 

怪我をするのが怖くてつけられなかった、ヘアアクセも

平気でつけていけるじゃないか。

 

 

 

話はこれで終わらず、

中学に上がると、また別の闘いが待っているが、それはおいといて。

 

 

 

今日、言いたいのは、

何か物事が起こった時って、かならず意味があるってことだ。

 

休んだっていいし、無理する必要もない。

 

私も、よく休んでいた。

 

 

今は、

たくさんの素晴らしい人たちと知り合って、

仲良くしている。

 

あの子達のやったことはよくないことだけど、

あの子達は、人を殴りたいというストレスを抱えた不幸な子どもだったんだ。

 

 

 

あの経験が、今の私をつくっている。

 

相談してくる人にはよく言われる。

「なんでそんなに、私の考えていることがわかるの」

わかるよ、そりゃ。

そればっかり考えて生きてきたんだもの。

 

 

今でも、大勢人がいるところは少し苦手だけど、

全然無理というわけではない。

 

 

世界は驚くほど広い。

目をこらしても追いつかないくらい。

 

 

あなたの経験は、どんなこともムダにならない。

それどころか、素晴らしい才能に変化する。

 

 

世界一のあなたへ。

 

 

 

 

 

 

 




本サイトいじめられたり孤立したりしている人に伝えたいこと


スライドに入れるビジュアル要素は、とっても重要。

 

 素材サイトを探しても、「思い通り」のモノは中々ない。

 

オリジナルで撮影したりもするけど、

「ポーズ」がよくわからない。

 

そこで、

「3秒で変わるプロの技術」を教えちゃいます💖

 

大人気長寿番組「真夜中市場」に、10年間ずーっとずーっと出演されている、福村多美子さん✨



いつも本当におしゃれなんです。

 

イベントの準備をしていたある日のこと。

 

わー!素敵!!写真  撮らせて!と、パシャ!

すると一瞬でこのポーズ



 
 
後光を感じるw
カヨサンも、撮ろう〜〜♪

ええっ

 

こうかしら



なんか違う!

 

すると多美子さんが一言
「足を出して、アゴ引いて!」


わっ!一気に足が長く!

 

ちなみに、

顔は笑っていますが、もう後1センチで  後ろへひっくり返りそうです。

多美子さんが「もっと!もっと!もっと〜〜〜!」っていうんだもんw

 

そうなんです。

 

 

 

この撮影の後、ガラガラガッシャンと・・

 

 

 

 

 

 

 

は、なってませんw

 

 

 

 

いろんな技術をこれからも磨いていきたいと思います。

 

本日も、ハリキッテいきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




引用元:3秒で再現できるプロの技術


土曜の朝は緊張感がない。

 

何度も  まどろんでしまい、気づいたらもう、
出かける30分前だった。

 

夜まで予定が詰まっているので、

3食分の食事を作って、身繕いをして・・

 

日課のランニングは難しい?

 

頭の中にハテナが浮かぶよりも先に、

シューズを履いてもう駆け出していた。

 

ただでさえ時間がないのに、

ここで走るとシャワーを浴びるという作業が追加されるんだけど。

 

走るのは楽しい、本当に。

 

 

身体中の細胞に、新鮮な空気が送り込まれて、

 

タプタプ潤っている、そんな気がする。

 

 

違う景色がどんどん見えるようになる。 

 

今日も気持ちよかった。

 

 

その後、限られた時間で何をどうして、 

間に合ったのか覚えてないけど、

 

とにかく、時間通りに目的地には到着した。

 

 




走ると細胞が、タプタプ潤う


実にすばらしい本日、

大阪駅の改札で、超オツカレの職員発見。


目つきも大変なことになっております。


ほめ達エンジン始動しました。



ニッコリ話しかけてみると、


唇の片方だけ上に上がった。



もう一度、

お礼を言いながら、さらに、笑いかけると、



疲れていた表情がパァァァ!と、華やいで、


ニッコリ笑いかけてくれた。


ウフフ



あなたも「笑顔ほめ」の魔法にかかったわね♪




本サイトほめ達チャレンジ