世界を変えるプレゼンのチカラ! powerpoint/ppt -3ページ目

世界を変えるプレゼンのチカラ! powerpoint/ppt

五感で感じるプレゼンテーション

公式サイトはこちらです♪
https://prevo.design/



外食に毎回困る。

入れる店が少ない。

私は小麦粉を食べられない。

完全除去というほどではない。

困るのは、人といる時だ。

雰囲気のよいお店は、
パンケーキやクレープなどの粉もんが多い。

カレーも小麦粉
麺類も小麦粉

飲食店というものは、
お好みやたこ焼きの、いわゆる「こなもん」以外も
こなもんで埋め尽くされている。

そんなわけで
一人の時は、コンビニのサラダチキンや焼き鳥が、
コスパ的にも素晴らしい。

しかし誰かといる時に、

立派な大人を相手に

「セブンのイートインで焼き鳥を、食べませんか」

とか、

「吉牛のライザップ飯が」とか誘えない。

そうなったのは、
その昔、

かゆくてかゆくて仕方がなかった。

指先のかゆみで夜中に目が覚める。

この「乾癬」というものに、苦しんでいる人は多いようだ。

皮膚科を受診していた頃もあったけど
あまり効果がなかった。

かゆい時もあれば、
なんともない時もある。

それは薬のあるなしではない。

ということは、
当時規則的な生活を送っていた私に、
関係あるもの(変化のあるもの)といえば、食べ物だ。

さあ、何が原因か調べてみよう!

小麦粉
アルコール
コーヒー
白米
砂糖
加工品

それぞれ1週間様子を見た。

アルコールやめても
変化なし。

アルコールを復活させて、
コーヒーをやめても
変化なし。

小麦粉をやめたら、
明らかな変化があった!!

そうか、小麦粉だったのか!!
と、ひと安心。
ご飯をモリモリ食べた次の朝
なぜか超絶かゆかった。

白米もですか。

そう気づいたのが6年前。

白米は、とりすぎなければ大丈夫。

という発見。

これには嬉しいおまけがあって、
肌ツヤがよくなって、花粉症が完全に消えた。

今では、空きっ腹に、パンや麺をダイレクトに入れると、
たちまちお腹が痛くなる体になりました。

そんな話をしていたら、
「小麦粉でお腹が痛くなるんだね、スゴイね!」

と、初のポジティブ反応を返してくれた、
睡眠栄養指導士の、
藤井英三さん。
藤井英三さん
そう、小麦粉だめなのって言ったら、
結構ネガティブ反応が返ってくる。

「大変ねー」
「かわいそうに」

いえいえいえいえいえ、

めっちゃ幸せですw

気づいて人生がかわりました。

体がちゃんと反応するということ自体、
健康そのものなのです。

健康で、ハイパフォーマンスなら、
プレゼンも必ずうまく行きますw




本サイトお腹痛くなるって


フラワーサブマリン maiさんの歌声は透き通るようでいて、力強い。

映画「スマスイ」を観た後に、ライブに参加した人も多かったようだ。

後ろの人たちが騒いでいた。
「フラサブ知らないの? 女の人、めっちゃキレイだよ〜!」

この日の衣装は水槽をイメージされたとか。
うんうん、マーメイドっぽい。

水槽の前でのライブは、とても壮大でステキ。

スマスイでの挿入歌を歌うフラワーサブマリン。

会場は熱気に包まれた。

そして、

たった20分のライブなのに、なんとアンコールが!!

一番前で見られて幸せでした。




本サイトスマスイ映画挿入歌 熱唱ライブ!フラワーサブマリン


その昔聞いた

「風呂メシ」には、とても驚いた。

そして、さらに
「トイレメシ」を聞いたときには総毛立った。

しかし、
どちらも、
「超プライベート空間」で行われることであり、
私には一切関係ないことである。

そう、
人がお風呂やトイレの中で何をしてようが、
それを私が共有することはない。

だが、先日目撃したそれには、ぶっとんだ。

なんと、

「歩き飯」

地下鉄四ツ橋線西梅田駅。

たくさんの人が行き交う夕方5時。

弁当箱をつつきながら、食べながら、
歩いている人を見た。

スーツを着て早歩きで、
忙しそうに、口に食べ物を運んでいた。

パンやおにぎりの人は、何人か見たけど、
弁当は初めてでした。

では

今日もステキな1日を。




本サイトアルキメシ


これは
誰かのはなし

読みたい本を持って、
川越の
タリーズコーヒーに入る。

お釣りとレシートを受け取る。

レシートの日付印字は
2012年1月16日19時59分。

しばらくの間、読書の世界へ入り込んでいく。

思わず夢中になる。

レシートをしおりに
時々、コーヒーを飲みながら
読み進める。

1行1行が宝石のようで、
どんどん引き込まれて、

もうこんな時間。

慌てて立ち上がった。

2019年8月

読み終えた本の
巻末に挟まっていた、
誰かのレシート。

同じ本を読んだ誰かのことを、
そんな風に想像してみた。

おそらく、現実はあまりかわらない。

多分、誰も覚えていない。

川越で、コーヒーを飲んでいた、
その人でさえも。

誰も知らなければ、もう、どこにもない。

誰かが知っていれば、

「ある」
ことになる。




本サイト誰かの話


「スクリプト(台本)を覚えるのが大変」とか、
「緊張して頭が真っ白に」とか、
「『失敗したら』という不安でいっぱいになる」というあなたに、

「自動運転プレゼンテーション」を、伝授いたしましょう!!

まずは、
頭で覚えるのが、間違いなんです。

読んだり、書いたり、するのではなく、

「口に 覚えさせる」

これをやると、
「口が 勝手に 覚えてくれ」て、
「口が 勝手に しゃべって」くれます。

コソコソ声でもいいから、とにかく口を動かすこと。

この時に、必ず、文字から目を話してください。

忘れたら、チラチラ カンニングしても構いません。
ただ、気をつけて欲しいのは、
「文字を追いながら話さない」ことです。

ひと昔前のアナウンサーをイメージしてください。
(なぜひと昔前かは後ほど)※1

一瞬、目を原稿に落とす。
前を向いて話す。

これを繰り返してると
目を原稿に落とすことがだんだん少なくなっていきます。

前を向いて話す。
口を動かす。

これだけです。

そして、
ローラー作戦。

1行を10回繰り返します。

これで口が自動運転になるのです。

よくあるのが、
全体文をなんども読んで、
覚えられないパターンです。

集中とか、覚えなきゃ!とか何も考えずに、
ただ、
「口に 覚え させる」

この方法だと、
すぐに覚えられてしまうので、
是非とも試してみてくださいね!

いつもより、
余裕を持ってできるはずですよ!

それでは、

今日も、素敵な1日をお過ごしください♪

*1
近頃のアナウンサーは、原稿に目を落とさない。
カメラの側に字幕が出るみたいですね。




本サイト自動運転プレゼン「体が覚える」そのセリフ


もしも、
ゴールが同じだとしたら?
 
私たちはあまりにも、
緊張したり、
不安になったり、
なんとか ガンバって、もがいて、
結果を変えようとする。

本当に? ほんとうに。
結果はかわるのかな?

もしも、ゴールが同じなら、
楽しんだ方がいいですよね?

 

 

 




本サイト同じ地点に到着するなら


スライドや資料のレイアウトって、
平面的にしちゃう方、多いです。

研修資料のよくない例
 

 

画像って、なんか斜めにしたくなっちゃいません?

研修資料レイアウトのよくない例
 

 

ここは勇気を持って、全面レイアウトにしましょう!
すると!

ppt,画像の全面配置,パワーポイント,透明グラデーション,やり方
なんとなく明るい感じになりました!

 

しかし、
左側の余白が少し気になります。
 


これに白い図形を重ねてみましょう。

ppt,画像の全面配置,パワーポイント, 透明グラデーション,やり方

この図形の塗りつぶしを、

 

グラデーション→右側にします。

図形の書式設定→塗りつぶし→グラデーション

「方向」は「右方向」を選びます。

ppt,画像の全面配置,パワーポイント, 透明グラデーション,やり方
 

 

グラデーションの左端(分岐点)を選択して、
白を選択します。

ppt,画像の全面配置,パワーポイント,透明グラデーション,やり方
 

 

今度は右端を選択して、白、透明度100%にしましょう
(他に分岐点がある場合は、ドラッグで削除できます)

ppt,画像の全面配置,パワーポイント,透明グラデーション,やり方
ppt,画像の全面配置,パワーポイント,透明グラデーション,やり方
 

 

なんとなくいい感じになりました♪
 

 

 

か?w

 

 


読んでいただきありがとうございます!

今日も素敵な1日をお過ごしください♪




本サイト秘技!透明グラデーション


写真に文字を重ねると、

可読性が下がりますね。

 

 

こんな画像だと読みづらい例
そこを恐れてか、

重ねないレイアウトをする方が多いように感じます。

こんな感じのよく見ます。
画像は、ドンっと
全面に配置した方が、
断然カッコいいです。



さっきより強そう、頼れそう。
名前を入れると、
少し読みにくい。
なので、忍法・・

 

忍法 白の半透明!!

図形を選択した状態で、
書式ウィンドウ

塗りつぶし

透明度

こんな感じです♪

 

これを知っているだけで、
レイアウトの自由度がググッと広がりますよ! 

 

読んでいただきありがとうございます。

 

今日も素敵な1日を。

 




本サイト忍法!白の半透明!


セミナー前、

すでにあるコンテンツならともかく、

初めてのコンテンツの場合は、

少しキンチョーする。

初めての会場も少しキンチョーする。

マイクチェックやプロジェクターチェックは入念に。

 

 

当日は初めてのオープンスペース。

2フロアあるコワーキングスペースの一角が会場。

 

セミナー中は、講師のマイクの声が、

上下2フロアのスピーカーに響き渡るという特殊な環境。

当初の流れでは、

1 主催者が話す

2 セミナーを始める(私)

3 主催者が締める

という予定でした。
 



ところが、

時間直前に、

主催者が渋滞に巻き込まれたとかで、

遅れるとのご連絡。
 

 

ありますあります!
そーいうの!!

 

ならば、

時間を遅らせればよいではありませんか。

大丈夫です!!
 
  

と、思ったのです。
遅れて始めますね〜〜〜ってアナウンスしようかと思ったんですよ。

 

でも、そこは、
オープンスペースの恐ろしさで、
ご予約の方もドタ参加の方も、
いらっしゃいます。  


 



 

  

開始20分前なのに、

オープンスペースは満席。
 

みなさん、スクリーンをガン見されています。 

 

 

開始前の、

待ち受け画面をガン見されている、

この緊張感、いかに。

 

 

 

 

 

 

もう、始めるしかありません。

 

 

お待たせいたしました〜〜〜

 

 

 

 

 

オープニングから、

 

 

シーン2へ。

 

ここはセリフがあんまり頭に入っていないので、

カンニングするために、

PC画面へ目を落とすと、なんと!!

 

 

カンペが表示されていません。

 

 

こんな画面が欲しかったのですが、
(右側にカンペが表示されています)

表示されたのは、




完全なる画面複製。

そう、知ってました。
ケーブル繋いでからスライドショー始めないと、
画面複製になるんですよ。 

知ってましたよ〜

 
ま、こんなこともあります。 
 

 


明日登壇する方に、ご参考になれば幸いです♪




本サイト予定は予定であって予定でしかなく、それはあくまでも未定。


交流会やセミナーの場などで、

自己紹介に戸惑う人もいるでしょう。

 

そんな場に参加している人は、

その大切さをよくよくわかっていると思います。

 

もったいないな〜と思うのが、

ブログのプロフィール

 

もっとアピールすればいいのにって思うものがいっぱい。

 

特に、毎日ブログを書いている人って、

ビジネスの発信でされていることが多いと思います。

 

多分、テンプレが間違ってるんだな。

多分、ショボい人の自己紹介を見過ぎなんだ。

 

この、「ショボい人」っていうのは、

数千年というスケールで見た場合にショボい人のこと。

 

 

○リエモンとか、ソ○さんとか。

 

 

エジソンやベートーヴェンレベルで名を残すかどうかは、

まだわからないでしょ。

 

○リエモン

東京大学中退

 

はい、1行目から真似できない

 

ソ○さん

ソフトバンクグループ CEO

 

はい、真似できない。

 

 

では

歴史に名を残す方々について、

とくに芸術家

 

 

3歳からピアノを始める

 

とか

 

5歳でベートーベンを弾き、母親を驚かせる。

 

とか、あるんです。

 

 

 

それって、私が5歳の頃にも家にこんなのがあって、

弾いていましたよ!ベートーベン!!

 

ジャジャジャ、ジャーン!



テテテ、テーン!

てね!

 

あの時、母親が同じように

「この子はベートーベンを弾くのよ〜」なんて

大騒ぎしてくれてたら、私の人生は変わっていたかもしれない。

 

 

と、脱線したので元に戻ります。

 

 

 

ちょっと すごいプロだと思ってもらうには、

そういう見せ方もプレゼンの一つだってこと。

 

 

 

ポイントは、

ヒトケタの年齢で、自己紹介し始めるってことかな。

 

 

自分とは毎日向き合ってるから、自覚していないだけで、

ほとんどの人が、才能の片鱗を、

5歳くらいから出している。

 

 

 

これでどれくらい違ってくるか、

私のことを、まずはショボく サラしてみましょうw

 

 

Before

えっと、清水佳代です。

いろんな仕事をしてきましたが、

ちょっと、プレゼンの仕事に途中から興味持ち始めて、

1年くらい前から、プレゼンの仕事を始めました。

感動的なプレゼンを作ります。よろしくお願いします。

 

 

 



 

・・

 

・・・

 

はい!では

After!

 

4歳の頃、幼稚園でいじめられたことをキッカケに、

人への「見せ方」「話し方」に、強く興味を持ち始めました。

 

何をどうすれば伝わるかという情熱は、いつまでも消えず、

劇団に入って、今では結構有名な方々と舞台に立っていました。

 

それが役に立ったのか、営業マンとしては全国で上位に入り、

司会者の仕事も経験しました。

そこに共通することは、「場を作り上げる」ということでした。

そしてデザインの道に入り、気がつけば、

「プレゼンテーション」に関することは、

すべて、できるようになっていたという、

トータルプレゼンテーションクリエイターです。

 

どうしても伝わらない、あなたの素晴らしい事業や商品を、

「感動と共に」伝えます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

印象がかわるでしょ?

 

ファーストインプレッション(第一印象)は、

一度 他人の脳に刷り込まれると、

なかなか書き換わることがない。

 

 

第一印象については、

また書くね。

 

どうぞ素敵な1日を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで書いてみて、このブログに

プロフィールがないのをみてびっくりしましたwww

 

 

 

 

 




本サイト人生が変わるプロフィールの作り方