世界を変えるプレゼンのチカラ! powerpoint/ppt -2ページ目

世界を変えるプレゼンのチカラ! powerpoint/ppt

五感で感じるプレゼンテーション

公式サイトはこちらです♪
https://prevo.design/



徒歩5分で海。

時折、
遠くから船の汽笛が聞こえる。

声を出しながら走っても、人にはほとんど出会わない。
 
恵まれた環境だ。 
 
歌いながら走るのは、
最初はきつかったが、
少しずつ声が磨かれていくのがわかる。
 
声というより、
体が変わっていく感じがする。
 
体幹がかわった。
 
バランスが変わった。

歌声のロングトーンも変わった。

 
話し声も、
変わってきたように思う。
 

 
春から参加している劇団WAO!
 
秋のステージを終えて、
次なる場へ向かう。
 
劇団とプレゼン。

こうして並べてみると不思議に感じる。

しかし、

舞台は最高のプレゼンテーション。
 

プレゼンで必要なものは、舞台で学べる。 
 
 
 




本サイトうす皮をはぐように、声が変わってきた話。


「プレゼンのスライド作ってます!」

自己紹介では必ず言ってるので、
いろんなものが持ち込まれる。

熱い、経営者の方々

それには、
文字がぎっしりと詰まっています。
晒すわけにはいかないので、こんな例を

(とある公的機関のページより)
厚労省プレゼンテーション

「見た目がイマイチだから直して欲しい」

などのオーダーもいただきます。

なぜ、ぎっしり詰め込みたくなるのでしょう?

それは、
プレゼン資料を印刷物として、
とらえていらっしゃるのではないでしょうか。

「プレゼンをする」
 
のか

「資料が一人歩きしても、いいようにする」
 
のか、
 
わける必要があります。

 

プレゼンのスライドと、
印刷資料は「別のもの」なのです。
 
 

 
1スライド
1メッセージ

その一枚のスライドで、
言いたいことはなんなのか?

出来上がったら、一晩寝かせて、
翌朝もう一度、読み返す。

一晩置くと、違う視点で見ることができるので、おすすめです。

 

今日も読んでいただき ありがとうございます。

 
ステキな1日を!

 
   
 
 
 
 

 




本サイト直しどころは満載ですが


「そんなに勉強しないで、
将来どうやって生きていくつもりなの?!」

今思えば、
恐ろしい数の本を読んでいたので、
広い意味での「勉強」はしていた。
 

小学校から心理学の本を読んでいた。

図書館の本はどれも面白い。

学校の教科書は驚くほど面白くない

 
広く、そして浅いからだ。

「そうか!ということはつまり・・」と思ったら、
もう単元がかわる。

例えば歴史、
その戦いが起こったのは「なぜ」なのか。

国語、
たくさんある文学のなかで「それ」を学ぶのは何故なのか。

「漢字を10回書け」
なぜ?
3回で覚えられるのに。

「英単語を5回書け」
モノによって、回数が足りなかったり多かったりします。

字を書くことが大の苦手だった。

「字が汚いと笑われるよ。綺麗に書きなさい」
何度も何度も親から言われるので、
ノートの罫線を見るのもストレスになった。

考えるスピードと、書くスピードの差を埋められなかった。

芯の先から、文字が飛び出してくるような機器が発明されないかという、
妄想に駆られていた。

そして中学校。
ワープロとであって、私の成績は急上昇した。
 

タイピングをすぐにマスターして、
すべての試験範囲を打ち込むだけで、
悩みは消えた。

 
なんだ、簡単じゃないか。

1980年代
タイピングできるだけで、尊敬の眼差しで見られた時代だ。

自分は生まれてくるのが早すぎたのだ、きっと。
 
 
今思えば、
私の頭脳は、
Windows98くらいで生まれてきていたのだろう。

80年代には当然、ない。

周りが使いこなせない。
 
 

「ノートを書け、キレイに書け」

言われ続けても、
キレイに書いたノートを見せられて、
感動するような感性も持ち合わせていなかった。

活字をこよなく愛していた。

人の書いた文字は、文字間や行間がいい加減で読みにくい。
斜め読みもしづらい。

あれから
30年がすぎた。
 
時代が私においついた。

文字を「手で」書くことは
ほとんどない生活の中で、
何も苦労していない。
 
私は
ただ、早く生まれすぎただけのことだった。

  

今も、
早く生まれすぎた人たちがたくさんいるように思う。

  




本サイトWindowsとして生まれてきた私


京都
 

 
海沿いの街からは遠い。

 
 
土曜日
 

いつもなら大切な予定が入る土曜日。
 
 
 
 
朝なら間に合わない。

夜なら、帰りが遅くなる。
 

 

それに、駅から離れている。
 
天気がどうかわからない。

でも、

行きたい!!

 

なんとなんと、
予定調整ができた上に、
遠方でも参加しやすい2時スタート!!
 
懇親会も参加できそう、よしっ!!
 

京都の町家でセミナー



「新しいことが始まる」
それが、
この歴史ある建物でされるなんて、
なんというセンスの素晴らしさ!!
 
そう、
始めることは簡単でも続けることの難しさを、
そしてその決意を表現されているのでしょうね〜〜!
 
吉藤智広
吉藤さんpreziとプレゼンのお話。最先端の技術を座布団で学ぶ風景♪
 
 
 
河合浩之
パワポの神、河合さんの斜めがけバッグがとってもお茶目です♪
 
山田ミユキ
正座で聞き入る山田ミユキさん♪
 
望月正吾
望月さんのお話。プレゼンの重鎮ばっかりよくこれだけ集まったものです。
 
古澤宏宜
古澤さんのお話は心理からロジカルに

内野良昭
そして!プレゼン製作所とは〜! 内野さんのお話。ワクワクワクワクワクワク!!

 
プレゼン製作所 

懇親会はマールカフェに移動。
 
時間押しすぎて「いやいや、心配しましたよ〜〜」と店の方。すみません汗
マールカフェ

河合浩之さんの盛り付け
パワポの神、河合浩之さんの盛り付けてくださったパスタ。
どんなに具が少なくても、ひとつは入るように配慮なさっているそうです。

 

みなさんの顔が入るようにパシャりといしたはず〜の写真w

清水佳代
プレゼンの未来に向かって飛び立ちましょう(笑)山田ミユキさん撮影♪
頭が大きいので下から撮ってくださいという、無茶なリクエストに優しく答えてくださいました💕
 
 
素晴らしいイベント。
次回はぜひ大阪で!! 




本サイト”プレゼン製作所” 世界中が私の参加を後押しした。


こんにちは、清水佳代です。

画像をパワポの各ページに配置するには、

フォトアルバム機能がおすすめです。

一気に沢山の画像を、
全ページに配置できちゃいますから!!


 

 

 

 

 

入れたい写真を選んで、一気に追加すると!! ほら!!
一気に画像枚数分のスライドが!!

フォトアルバム

 

 

 

 

 

ただ、少し残念なのは、
スライドサイズと画像サイズって比率が違うことが多いのです。
つまり 

両はしが余ったスライド

 

 

 

 

 

これを一つ一つ修正するのは大変です。

しかし

一気に変える方法があります。

スライドサイズの比率を、
画像に合わせて変更するのです。

 

 

 

 

 

画像を選択している状態で、
「図の形式」タブをクリックすると、
タテヨコのサイズがわかります。



 

 

 

 

 

このタテヨコサイズをメモっておいて、
次はここ、
デザインタブ➡️スライドのサイズ➡︎ユーザー設定へ



タテヨコサイズ・・さっきと逆ですが、気にせず行きましょう。



この表示がでたら、「最大化」を選びます。



はい、一気にそろいました。



 

 

 

 

 

今日も素敵な1日をお過ごしください。

 

 

 

 

 




本サイトパワーポイント 複数の画像を一括配置


学校説明会や会社説明会などの、
プレゼンテーションの、
オープニングに使えそうなアニメーションを、
パワーポイントで作ってみました。



画像を入れて型抜きを使えば、
いい感じになりますね♪

文字の型抜きは、意外とカンタンです。
なのに、プロっぽく見えるのでオススメです。
画像の前面にに文字を入れて、Shiftキーで両方選択します。


図形の書式設定タブ →


重なりを抽出!


すると!! 切り抜けました〜〜〜!!


パワーポイントの神、河合浩之さんが作成されたアニメーションに、
合わせ技をくっつけてみました。
サーチライト

この本を持ってる方なら、その他フォルダの06フォルダの中にあります。
コピペで使えちゃうんだから本当にすごいです!





本サイトパワポで説明会オープニング


「それ、面白い」
 
と、 

思わせる方に出会いました。

小林奈美さん
 
 
 
お花を贈るときって、
こちらで選んだりするけど、
イメージがちがうこともありますね。
 

 
ところが・・



 

 

 

 

 

そうなんです!

 

独自のヒアリングサービスが素晴らしくて、
なおかつ、
「お花の魅せ方」が全然ちがうので、
 
ファンが増えているようです!!
 
 
お届け時の、服装も、気を使われている、
素適なフラワーショップです。  
 
私も今度頼んでみよっと♪

ヨーロピアンフラワーのシャルマン

動画の中で使用しているグラデーション、
パワーポイントで加工しています。
他のソフトは使用していません。
秘技!透明グラデーション




本サイト魅力的なフラワー 小林奈美さん

脳には顔の認識だけを専門に行なっている領域がある。

 

 人は「人の顔に注目する」という習性があるのです。

 

 

 

   ナンシー・カンウィッシャー TED   

 

 

 

デザインで、ビジュアルに困ったら、 とりあえず人の顔 目がこちらを向いていれば、 さらに良いです。  

 

 

 

 

  人の顔がムズカシイ場合は、 牧歌的な風景がおすすめです。  

 

困った時には空の写真を使う人が多いですが、 

 

コンペや、就職フェアだと、 他社と重なることが多いですね。

 

 

 

 

 ほんのヒト工夫。 プレゼン成功の鍵は、

 

 

 

微差の積み重ね。

 

 

 

微差の力はすごいんです。

 

 

 微差って、

 

一つひとつは小さなこと 

 

 

小さいというのは、

 

 言ってしまえば、  

 

 

どうでもいいと人から言われそうなことを、 

 

 積み重ねていくことです。 

 

 

 

     

一粒の土も存在しなければ、

 そこに山があるはずもない

 

 

 

  それでは、 今日も素敵な1日を過ごしましょう!!  

 

 

    



こんにちは

清水佳代です。

youtube認定カメラマンの、

東野千宏さんの言うことには、
 
「高価な動画編集ソフトより、
パワポの方がすごいかもしれない」 

 
これが生まれたのは去年の今頃・・・。
 

 
そう、パワーポイントで作っています!




本サイト高価なソフトよりもすごいかもしれない、それは・・。


「記憶力は、下がらない、

ただ『興味を失う』だけだ」

そんなことを言う脳科学者がいるが、

40を過ぎると、「ほんまかいな」と思うことしきり。

超人気マンガ「ガラスの仮面」
一度見ただけの芝居を、
すべて再現することができる主人公の北島マヤに憧れて、
「一瞬で再現」
することに命をかけた青春時代。

 
呪文「私は北島マヤ」

 

使わないと鍛えたはずの能力も、おとろえていく。

来週出演するミュージカルの、
セリフを1つ間違えて、覚えていた。
 

「360度の大自然」を
 
「360度の地平線」

えらい違い!!

    

   

  

大丈夫、100回言えば、直ります!!

たったこれだけの単語を100回、口を使って言うのって、
たったの「2分」なのです。

頑固な人でも、1000回言えば直ります!!!
 

私の場合、
営業マン時代、
オーストラリア旅行を勧める時に、
「360度の地平線」って、一万回くらい言ったので、
上書きするにはそれくらい必要かもw
(それでも、3時間くらいですw)

読んでいただいてありがとうございます。

今日も、ツキまくりの1日を!

第一回目の記事はこちら!

自動運転プレゼン「体が覚える」そのセリフ

 




本サイト自動運転プレゼン、セリフの変更、上書き方法