セミナー前日に私が自然界から”天啓”を受けました

今週月曜日の朝、ファームで動物さんたちのケアを終えていつものように裏山に散策に出かけました。
神々に祈ったり、お願いしたり、自然界のエッセンシャルパワーを頭の先から足の先まで浴びていました。

特に太陽さんに向かって感謝の意を述べて”サンキュー”と感激、尊敬、感謝の念で祈っていた瞬間、太陽が突然消えて、その周りが大きな円周となり、真っ黒な雲で覆われたまるでブラックホールに見えるような光景が突然現れました。

何か鳥肌がたった瞬間を覚えました。

”オーマイガー”と思いながら「太陽さん、私が何か悪いことでもしてしまったのかしら」とまるで震えるような気持ちで
尋ねました。
その瞬間、あっという間に黒から真っ赤に大雲が変色し、太陽も空も見えないくらいに燃え上がっていました。
不思議に恐怖や不安感が起こりませんでしたが、次に何が起こるのかという、そのような気持ちを隠すことができませんでした。

数秒後、今度はあっという間に真っ黄色な大きな雲軍団みたいになり、私の目先に移る全ての光景、木や石、道路などがまるで私を導くように黄色の光が輝いていました。私の野菜畑には野菜用の木製のボックスが作ってありますが、まだ種を植えていないのに、その黄色の光がその中に入ると、ニョキニョキと新芽が生まれているようです。

そして今日、セミナー前日となりますが、とっても驚いたことがありました。私は今のオフィスを３０年くらい使っていますが、なんと一度も起こったことがないことが起こりました。

私が患者さんをお迎えする部屋で使っている机の裏には、亡くなった大切な方々のお写真と木製のブッダさんに座っていただいています。

先ほど私は1人の患者さんを終えて、オフィスに戻りましたら、なんと区画されたガラスの壁を通して、ブッタさんに、後光が輝いていました。こんなことは３０年この部屋を使っていて初めてのことです。私はびっくりして、思わずアシスタントの人にきて写真を撮ってもらったところ、彼女も「地下室にあるオフィスに太陽の光が入ったことがないのでびっくり！！」と言っていました。

その瞬間、天上の偉大な先生方（船井、安保、新納、五井野先生方）がいらっしゃって、「小林くん、まだ君の哲学を感じ、信じて共に歩んでみようかなという人々がいるのは感謝しかないね、精進しなさい」とメッセージをいただきました。これもまさに私にとっては「天啓」ですね。

量子波ヒーリング実践者として、勇気と自信と、実戦経験の全ての恩恵を直接みなさんに届けます。

当日の参加者の方（たとえセミナー時間に参加できなくても）に、私は命をかけ、全精力と全ての愛を抱いて、力いっぱいに小林健の波動をお送りします。

当日セミナー時間に参加できない方も録画動画でも視聴できますので、ぜひこの機会にお申し込みいただけたらとても嬉しいな！

本当に応援してくれてありがとうね。小林健、精一杯頑張ります。

with Love, Appreciation and Respect Ken Kobayashi