花と健8でーす。

 

日本からの患者さんが日本で予約を取れないため「エイ!nyに行っちゃおう」という意気込みで、遠くはるばるnyのクリニックに治療に来ていただきました。

そしてなんとこんな素敵な花束をプレゼントしていただきました。バラ、ゆり、ガーベラ、金魚草です。それぞれの花と色とデザインそして香りが織り成す超特別なお花さんたちになっていますので、ぜひこの美しいお花をみなさんにお届けしたいと思いました。

 

何かお花さんたちは、深い優しさ、敬い、感謝などをも伝えてくれたり、教えてくれたりもしているような感もします。

 

ちょうど同じ時期に、ヒカルランド社さんから、船瀬先生、森先生、そして私の3人の共著「地上最強の量子波&断食ヒーリング」という新刊が届きましたので、一緒に紹介しました。

 

なんと、この写真を撮っていたら、当クリニックの護衛役及びアイドルのライガーくんが(彼はとても花が好きな好青年です)花とそのリボンにとても興味があり、同席になりました。

 

ところで、私はとても女性の患者さんが多いので、色々なことを女性から学ばされていて、とても嬉しいです。女性との会話がとても心のやり取りを深〜くしているような強い感覚を受けます。

 

男性と話していると、いわゆる情報の再確認をしているかのように感じます。人間ってとても面白いなぁといつも感動しています。

女性は、何か腑に落ちないことがあったり、悩みなどがある時はその気持ちを聞いてほしいだけのように感じます。多分解決をすることを求めていないようですね。私たち男性は、どうしてもその良いか悪いかを判断し、結論づけたいように思われます。つまり、まとめたいのかしらね。

 

よく世間では「男は浪漫、女は不満」と言われますよね。

男性諸君には、3歩も4歩も後ずさりして、自らよく熟考してつまりプロアクティブにしていってもらえると、ベストかなと思います。

 

女性もとってもデリケートな心の中の全体を敬って、感謝して大切に接していたいものですね。女性が細かく言ってくれるうちが華ですよ。

とかく私たち男性は、何も言われないと「多分オーケーかな」と思ってしまう男心はいけませんね。男性本来の良さ

、直観力や筋肉力、行動力、ロマンチックな大志など大いに発揮し輝かせ、女性の方々から「あなたって頼もしいわね」って思われ、頼られるように頑張りましょうね。

まあ女性の方々は、男性の子供のような純粋さを理解していただき、見守って頂けたらその男性はその愛の支えで幸せと嬉しさを感じ、正しく力強く行動していけるものと察します。お互いの尊い感性を理解し、心に輝く愛を抱き、感謝とその分かち合いがもっとも大切かなと痛感する今日この頃です。

 

さあ、あともう4、5日で私も日本に伺います。

だーいすきな日本、優しい人々、美味しい料理の数々、お会いできるのをとても楽しみに思いながらこのシリーズをお送りしました。

 

with Love, Apprecaition and Respect Ken Kobayashi