私の記事が8月号の「anemone」にのりました。

 

心や魂に最大限の輝きを与えてくれるトータルライフマガジンとして人気を独占している"アネモネ"の8月号に

私についての記事を書いていただいております。

 

私のタイトルは

 

生命力を輝かせ、奇跡を引き起こす量子波の力」です。

 

量子波は、世界的に今超話題かつ効果の数々の実証が報道され、とても近い将来、私たちの実生活で本物志向が確立され、その科学的物理学的な裏付けを元に、私たちの健康や病気予防、幸せ、そして充実した人生を過ごしてゆけるチャンスを与えてくれます。また、真の健康を求め、充実した希望と幸せを求めている方々にとても良法と思います。

 

 

私は、この今週末と8月の2回にわたり、キャッツキル山の麓で、ヒーラーズプログラムを行います。

 

全員に量子波や健康と幸せをゲットしていただくつもりです。

 

そして8月はじめには、初めての試みですが、ターザンキャンプを行います。私の大切な合言葉である”病気なんかないんだ!悩みなんかないんだ!”が、本物人間のモットーであるということを確立したいと思います。

 

「病気」という字を見ると「気の病」と書きますよね。健康でゆとりのある幸せな心で毎日を過ごすことにより、全ての問題が、何らかの形で自分から起こったか、またそれを感情的に行動したりして悪化させているように気づかせてくれます。

だから、二歩も三歩も下がって冷静になり、勇み足をせず100%の希望的な考えを大切にし、何かを発見し、気づき、自分の大切なことに邁進することにより病気は悩みは自然淘汰されるようになってきます。

 

病気になると、ないし精密検査が必要だと言われた時、その結果待ちの2、3週間の気持ちの重さと不安、恐怖など感じてしまうものですよね。ありとあらゆる予想される苦しみを洗いざらしにしてしまい、より一層落ち込んでしまうのがとても怖いです。

特に必要以上のことをインターネットやありとあらゆる情報に走ってしまい、表面では気にしてないというそぶりや言葉を使いつつも、心がワナワナしているのはよくありません。

 

特にインターネットの情報はとても危険です。

 

医学の検査というものは、分析をし、その症状を見てわたしたち人間はこうあるべきだと断定していく方法です。さらに私たちの苦しみはどこかに置き去りにされてしまって、彼らは数字や映像を使って、勝ち取ったように同時に同情的な言葉で伝えてくれます。ところが、全ての人々は同じではありません。あなたにはそのデーターがあっていないことがとても多いです。目に見えぬもの、聞こえるもの、感じるものは不完全な人間及びその人間が作ったものではあなたに関して、正しくないことがとても多いです。特に注意しなければならないのは、とても有名な人とか、権威ある方々がもし物事を断定しておっしゃっているようであれば、75%以上ご自分の方法で調べる必要があると思います。

何故ならば、病気やガンを完全にわかっている人は一人もいません。分かっているのは、あなたの身体だからです。

 

私は2歳くらいから、祖父とともに毎日遊びまくっていたやんちゃなガキっ子でしたから、1つの真実を学ぶことができました。

 

私たちの身体を作っているのは、「細胞」です。

そして、その細胞を作っているのは、「素粒子」からのメッセージである「量子波」です。感じなかったり、見えなかったりしたものの中に、実は真理があります。

その本当に真理を読み取り理解して、自分にあった自分の身体が真に望んでいることをしてあげるべきだと思います。

 

世間の常識や習慣、作り上げたシステムとは程遠いもののように感じますが、自分の体にいいことをするとその回復への小さな喜びを表現してくれます。どんなに小さなことでも心地よいフィーリングを出してくれますので、それに大感謝して気づき、勇気を持って即断し実行してみてくださいね。

必ずや本当の意味での病気予防、さらに治癒に向かっていくのが人間も含め、全ての生き物の「素生」です。

 

私の全ての講演会や講習会、プログラムは命がけで最大の愛を込めて行なっています。

持ち前の全てをみなさんとシェアさせていただいています。真の健康、真の病気回復、真の幸せを命をかけて望んでいる人は、ぜひ私と会ってくださいね。

必ずや、愛の魅力、愛の力、そしてその気持ち良い幸せ感をゲットしていただけること請け合いですよ。

 

愛は探すものではありません。

 

あなたの心の中に輝き、毎日すくすくと成長し、あなたとぴったりとハグし、ともに生きる喜びを最大限に持って

毎日を楽しく過ごしていくことです。

 

Love is the best, Life is beautiful.

 

with Love, Appreciation and Respect

Ken Kobayashi 

 

https://anemone.net/?mode=cate&cbid=2178739&csid=0