ガンは恐ろしくて怖い病気ではないシリーズもあと2回になります。大詰めです。

 

覚えていてほしいことは、ガンは1つの理由で起こるのではなく、何百何千と言う不自然さを元の正常状態に戻すための不定愁訴(警告)であるということです。

 

正式にガンになるためには、最低でも3年くらいはかかります。しかしその前に数年のガンになるために生活上、仕事上、不備、不自然なライフスタイルを繰り返していた訳です。ですから、ガンは見つかったと言われるまでに、reactive 的にすぐ治療開始は少し考えて頂きたいものです。言ってみれば、立派な方々のアドバイスにせよ赤の他人ですから、死の宣告と言われているガンに対して、ただそのまま盲目的に治療を受けていくと言うのは、大切な自分に対しても、ましてや相手方にも失礼だと思いますし、とても感情的かと思われます。

 

ですから、十歩くらいは後ずさりをなさり、じっくり今何をしているのか、4,5年前は自分も惚れるような考え方や行動、さらに建設的有意義的日々を送っていただろうか、幸せだったのか、本当に自分を家族を愛していただろうかなど、考えてみるべきですし、また天がこの大きなショックのニュースからしか得られない人生の築きをゲットできる重要なチャンスにもなりえるわけです。

 

とかく、私たちがまるで人が変わったように野菜食、青汁、レイシ、特別な食事制限に挑戦したり、神経質的に禁酒や働きすぎ、安易なビタミン剤やお茶などを、狂ったとしかいえないくらいに取ったり、各種数々のセッションを受けたり、とても本人らしくないバランスの崩れた行動に走りたくなるものです。もちろん、そのような行動をなさるのは、ある意味で良いことかとも思われます。いわゆるbetter than nothing (何もないよりマシ)で、特に話し方やその行動を見ていると、いわゆるオタク的に神経質に行っているように思われます。

 

例えそのことが良いことだとしても、耐え抜きながら不自然なことを自然的なように行っていると思われますが、交感神経がとても緊張しすぎていて、私には逆効果としか思えません。一時的に解消をしたいという気持ちはよく分かりますが、悪いことにそのこと自体がパッションになってしまい、その不自然さに気づかないことがとても多いようです。

 

      ガンは、あなたを殺すために現れたのではありません。

 

身体のすべては、自然的に働き、生命を全うするために順調に生ききるためにやむを得ず不定愁訴として訴えています。私たちがその守ってくれていることに対して、文句をいうのはもってのほかですし、私に言わして頂くならば、その症状に感謝さえしてしまうほどの「力量」の持ち主であってほしいですね。

 

身体は本来の形で、自然に働けば、ガンさんたちは「あ、気が付いてもらったから失礼します」と勝手に消えていくし、中には変わり者のガンもいて、とても快適に感じているようで、共存して私たちと一緒に天命を全うしているものと思います。私たちが、どんなにしっかりしていても、清い心で必死に生きていても、ガンは毎日百万個くらいできています。私もそうですし、安倍総理も、今度のトランプ次期大統領も同じです。

 

「cancer」という意味は、本来「細胞を作っていく、細胞の増殖」を表す英語でした。ある科学者がそれを勘違いして「病気」と考え、それを取り去ったり殺したりしなければ、肉体が死ぬまで増え続けるということに決めてしまったわけです。ガンは、毎日百万個ぐらいはできていますし、さらに死んでいく細胞も含めると毎日何百万個という細胞が死に、何百万という新しい細胞が増殖して、私たちは生きられるわけです。「cancer」という増殖作用がなければ、私たちの生命は数日でthe end だと思います。

 

私たちが今まさに考えなくてはいけないことは、私たち人間のすべての細胞を作る原点の素粒子そしてその元である「素生」はまさに本能であり、生きて生ききる生命素ですから、今の現状を考えすぎるよりは、本来の人間の自然体を考える「Re-consideration(再熟考)」が必要であるということです。本当の自分を自然に楽しく愛し、尊敬し、その喜びに沿って生き生きと毎日をかっ歩することかと思われます。良く考えると、昔って良かったですよね。思い出して、ウキウキとニヤニヤとすべてを取り戻しましょう。

 

では今から参考にしていただきたいガンの予防及び治療のメソッドおよび考え方を少しお伝えします。

 

その1、ガンは耐えられない苦しみや痛みと考えてはいけません。この発見のため思いもよらない気づきをゲットできるというまたとない良い機会に恵まれたなと思ってみてはいかがでしょう。

 

その2.ガンの腫瘍マーカーにいらつかないこと。私の58年間の臨床経験から、悪化だけではないという強力な回復時期に達してきたいう場合がとても多いです。リンパ球や顆粒球そしてマクロファージそれからインターフェロン、キラーT細胞が力を発揮しているということです。

 

その3、ガンの転移はその2でお話しましたようなことで、元ガンが免疫体の強力な攻撃により、壊滅したり、元の場所にいられず移動したということでもありますので、転移は意外と治癒に近づいているということでもあります。現に私のもとへ来るステージ4Bの患者さんは全身にちらばりまくっていますが、全身に治癒されています。

 

その4.小腸を強化するような食事が必要です。つまり、小腸で免疫体が作られ、赤血球が作られ、それが白血球になり、ウィルスや細菌から守ってくれています。また小腸がミネラルビタミンを吸収して、酵素を作り、不定愁訴を治していくお薬に変化し、同時に酵素が遺伝子の傷を治してくれています。ですから、小腸を強化するとガンは「かなわんや~」ということで消えていきます。

そのためには、私はすべてに大根おろしをかけ、刻み長ネギをいっぱいかけ、生姜のしぼり汁をかけ、レモンをしぼり、ちょっとからしやわさびを入れ、たまり醤油で食べています。それから、にんにくを生で1日4かけ食べています。でも普通の人は2かけでしょうね。それから梅干2個、ビーポ―レンを小さじ2杯食べています。それから、普通名刺サイズの出汁昆布と干ししいたけを、お茶碗に水でひたしたものを翌朝一番で飲んでいます。もちろん、しいたけと昆布は刻んで食べちゃいます。こんな程度で私の腸は、「超」元気です。

 

その5.ガンへの恐れや不安などを殴り捨ててください。彼らに失礼です。ガンはあなたに大切な気付きをアドバイスしているだけですから。やはりガンになるということは、消化吸収力が落ちているということでもありますので、いつものような量のお肉やお魚などは超控えめにしていただけると良いでしょう。つまり、おいしいものというのは、脂分が多いからなのです。その油は、ガンに対してガソリンを吹きかけるようなことがとても考えられますので、やはり似たようなもの、砂糖、お酒なども含めて控えたほうがよいかと思います。


その6.それから何と言っても、何とかして毎日快便をしてください。すべての毒は、小腸に行き、小腸の老廃物も含めて大腸に捨てられるようになっています。その便が、もし行くべき時にトイレに行かなかったり、便秘したりしているということは、数分で腐りますので、猛毒に変化します。便が出ないのは体質です、とか言い訳をせず、気持ちよく出ていくように改善してください。

 

その7.ガンは私たちのもっている免疫系で治るようにできていますので、その免疫をたたきつぶすような治療はできるだけ避けると言うことです。私なら受けません。

 

その8.私たちは例え長生きしたとしても、所詮は手のひらにのるぐらいの短い期間です。決して気に入らない事、嫌なことをし続けない事と、好きなことを我慢我慢を重ねて耐え抜きながら、あきらめ続けない事です。

 

その9.仕事のしすぎや、すべての無理のしすぎ、飲みすぎ食べ過ぎ、ストレスの持ちすぎ、例え持っていたとしても解消のしなさすぎなどライフスタイルをスーパー努力により、改善して頂きたいです。

 

その10.イライラ、感情的な行動、自分の意志に反したことを理由づけして交感神経を緊張しつづけていることに気づき、反省し、私たちに治癒能力をゲットさせてくれる副交感神経を高めてください。

 

その11.自然で気分の良い人に接するようにして、人の悪口や自分の問題、それから世の末ばっかり話すような人とは縁をきりましょう。不健康で、楽しくない人生なんかさようならですよね。

 

その12.睡眠は絶対にすやすやと毎日とらなければいけません。睡眠中のみ私たち60兆の細胞が素生し、休み、活性されています。

 

その13.がんの最良の治癒方法は、他力本願をやめ、自分の努力と責任の上で、自分で治すと決心することです。私のクリニックでは、ガン、それも末期がんの人々がなんと90%以上をも改善治癒されているのがなんでだと思いますか。実は私が、簡単、単純、純粋の考え方で行っているからだと思います。病気は「気」の病ですよね。その気は、元気、勇気、陽気、気づきなど100%の肯定的な気分でいれば、病やガンは縮小します。特にガンを治すには、この点に命をかけてしっかり自分を信じてコツコツと楽しく、行い続けることではないでしょうか。気の力に勝るものはありません。

 

その14.私は患者さんに、快便になりなさい、睡眠を十分とって爽やかな気分を守りなさい、食欲は必要です、とお話しします。もちろん大食はいけません。病気を治すには少食か微食に限ります。食欲は、副交感神経を刺激して治癒能力を最高度にあげてくれます。

 

その15.ガンは、人生上で最も大切なことを発見できるチャンスでもあります。ぽっくり病はそのチャンスはありませんね。ガンを発見したということは一般的に超不安で怖い状況下に立ってしまったということです。普通のときには考えられない、思いもよらない死への不安や、将来の不安などで動揺を余儀なくされます。それゆえ、その苦しみから超特別な気づきを見つけることができるわけです。つまり、自分の発見です。自分はなんなんだ、なぜこの時代に男として(女として)うまれたんだ、どうして自分がこの両親を選んだのか、なぜこの人を愛しているのか、なぜこの人を嫌いなのか、など身を割かれる思いをしながらも、毎日に追われていって何もできない日々になることがあり得ます。しかしその本当の理解や反省が、本物的に完全になったとき、あなたの”気”が量子波になり、百億分の1ミリミリの素粒子に届き、その本能さらに生きる生命素である「素生」のスイッチオンになりますので、ガンは消えて治っていくわけです。

 

その16.朝一番塩水で口をよくうがいしてくださいね。口内、歯茎、歯などのウイルスや細菌を体内の血流に入り込まないようにするためです。病気の80%以上は、口内細菌から起こっています。

 

その17.量子波を活性するためにできた導引光体操の1つ、お腹指圧をしてください。つまり、おへそを中心に上下、左右、両手でよく押し指圧をすることです。肝臓や膵臓、胃、腸、子宮、卵巣、性器などにとても有効的です。

 

その18.腸の中に常在している1つのウィルスですが、なんとガン細胞や腫瘍を破壊するために生きていて、大活躍をしています。今はそのウィルスを取り出し、培養し、凍結して保存し、ガン患者さんの治療にとても有効的に使われているそうです。その17でお話したお腹指圧を毎日すると、手から出る量子波がそのウィルスを活性させ、ガンや腫瘍の発生を予防してくれると思います。

 

私が育った時代は、さんまを七輪で焼いて、黒焦げみたいなさんまを大根おろしに醤油をかけて食べていましたが、一人もガンになった人はいませんでした。ご飯は、じゃがいもかさつまいもにちょこっと4,5個の米粒がついているような食べ物がご飯でした。でも、一人として栄養失調の子供はいませんでした。

 

友人のみなさん、日本人としての誇りを忘れないでください

 

日本人は世界にまれにみる、本物さんのはずです。日本の人々は、昔、とても貧しかったし、お金はなかったし、そして何ら立派な設備もない状態でしたね。そのために工夫にさらに工夫をし、知恵をしぼるだけしぼり、絶対にあきらめることなく毎日精進したからこそ、今の繁栄に行き着き、すべてが豊かになり、幸せを満喫しているわけです。でも、ぜひ溺れることなく、謙虚に大切な人生を歩み、さらにより一層努力して愛のある幸せな美しい人生を一緒に築いていきましょう。

 

小林健は、日本で生まれたことを誇りに思っています。ありがとう。

 

with Love, Appreciation and Respect      Ken Kobayashi