ガンは恐ろしくて怖くないシリーズ第5弾です。

最近、とても多くの患者さんから信じられないほどの不当かつ ハートブレイクの医師や病院の発言を聞かされ、そのまま放っておくと人間の平等の摂理に反するだけでなく、医療不信を招きかねないと思われますので、皆さ んとその嫌な気分を受けないために、その話をシェアしたいと思います。

その1つですが、三大療法を断ると「うちでは、最良の治療方法 として抗がん剤治療をやっていますので、他の病院に行ってください」と2,3分前の笑顔で積極的な親切な言葉や態度が180度変わってしまい、話もするの も嫌だという顔つきを見せつけてくるという状況だそうです。

2つ目は、やはり三大療法を断ると、その医師は「私の目の前で死ぬのを覚悟して、その療法をしないと宣言をしなさい。」と迫ってくるそうです。 I feel "Oh My God"

3つ目は「治療を受けるか受けないかは大切なことなので、もう一人 か二人の医師の意見を聞きたいのですが。。」というと「私の科学的、かつ正式な医療のテストによる診断を疑うなんて、あなた少しおかしいんじゃないです か。ほかの病院に行っても、ガンはどんどん進行するのみで変更するものではないから、悪化するだけで命を守れませんよ。」とおっしゃるそうです。

4つ目は、患者さんが「自然療法たとえば鍼灸指圧、霊気、漢方、青汁などを併用しながら三大療法することができますか」と聞くと、先生曰く「ガンを軽く見てはいけないよ。ほかの自然療法など化学的根拠がないし、信用性にかけるし、 その専門家という人が良いか悪いかも判断できません。その点私たち医師は、国が正式に認める方法を行い、他の何百人という医師、そして薬品会社、保険など すべてがクリアーで、経過も見れます」と間接的に、直接的に否定してきます。

5 つ目は、特に友人知人から「検査をしなさい」と病院に行くよう迫ってきます。彼ら曰く「余命何年かがわかるだけでも、これからの人生の方針が立てられる」と あきれかえってしまうくらい無責任な発言をしてしまう人がほとんどです。もっと怖いのは、家族やベストフレンドです。ガンを完全に理解し治せる人は、世界 に一人もいません。治すのは"only you" です。

一 般的に医師は、科学的な調査や実験それに治療経験など、完全でないにせよ、自信すら抱えて自分の方法を固執します。そして患者さんは他人で、彼らの立場、 気持ちなど完全に無視し、当然ライフスタイルや性格、また体の毒の排泄作用など全く考えず、まるで見切り発車のように、自分のやり方をプッシュしてくるの が常です。もちろん生命を預かる医師である以上、最新の注意とテスト、そして薬の組み合わせの副作用など熟知したうえで、判断しなければなりません。正式 と思われる医薬会社にあるからとか、機械メーカーが問題なしと言っているからとか、まるで子供でもできるゲームになってしまっていることがとても残念に思います。もちろん、す べての医師がそうとは思いません。中には正義、真の治癒方法を知っていて行ってもいるはずです。心ある良き医師には、真心をこめてその愛に感謝、尊敬して 私たちみんなでその医師を支えあっていきたいものです。

本当にあなたの病気を治したいと考えている医師は、目がすんで いて、キラキラ輝いています。その医師は、私たちの言葉や悩みなどを聞いても絶対に結論的な返事をしません。絶対に押し付けることなく、副作用も話してく れるし、原因の追究に協力してくれます。

ガンは、絶対に人間を殺そうとしてできるのではなく、将来治せないほどの病気を作っていくようなひずみを教えてくれるために、警告としてできています。ガンにはガンの周波数があり、異常です。ガン細胞に、正常細胞の強化された量子周波数を当てると、異常細胞の活動が弱まってそのひずみを改善治癒すればガンは正常細胞とおなじ波長をキャッチして、にこにこと自分を排泄して消えてくれます。

私は子供さんはさるこ とながら、お年寄りが大好きです。ですから、医学的なこともありますが、なんと1024人以上の100歳以上元気に生きているおじいちゃんやおばあちゃんに会っています。数年後、彼らは生命を全うして住所を銀河に移したとき、家族のOKをいただいて、手術をできる医師が体を調べると、99%の人がありとあらゆるところにガン細胞を持っていて、共存していたわけです。

彼らが長生きできたのは、そのガンを殺したり焼いたり取り去っ たりしなかったからです。痛みの理由は、充血や充水のためにそこに集まったウイルスや細菌を退治するために、痛くなっていたわけです。彼らは、鍼灸指圧や民間 薬、お風呂、散歩、孫の世話などよいしょよいしょとやっていたわけです。当然副交感神経が起こり、痛みを緩和し、さらに共存という知恵を作って長生きされ たわけです。

「ガンなんかで死んでたまるか」

その体の警告に感謝して生存しましょう。少なくとも、日々に憂いはなくなるし、ほかのウキウキするようなことを考え行動し、その日を生きていれば100年なんかすぐたってしまいます。どんなにがんばっても、人生は手のひらにのるくらいの短いものです。悩みなんか ぐっばーい!今は小鳥のように青空を飛び回って、両手を広げて叫んでください。自分は自分で自分らしく、他の人なんか他の人です。自分の美しさにハグ、キ スです。世界に2つとないたった1つのあなたです。

with Love, Appreciation and Respect  Ken Kobayashi