東京大学物語/ 1-31巻 数冊少折れ/江川達也/小学館/BIG SPIRITS COMICS/B6
- ¥9,300
- リサイクルブック
いやぁ、しかし東京大学物語には参りました。
心の奥底から、揺さぶられるっていうのかなぁ。人間の本性・・いや、俺だけの本性かもしれないけれど
すごい見せ付けられちゃって。
ネカフェから帰る運転中も、なぜか涙がぽろりと。
これから先、このブログでも書いていくこともあるだろうなぁってことが すごいありましたね・・。
俺って、何も知識ないのに無意識にそうしてたんだって・・。
では、この間の続きと行きますか。
「ドキドキ」
俺と愛ちゃんは、少し離れた階段上の踊り場みたいなとこを目指して歩き始めた。
行く途中、足元の悪さに「あはは」と笑いながら歩いていた。
「先輩、暗いから危ないですよー」とか言いながら、俺の手を取って歩き出す愛ちゃん。
(・・・え) なんていうか、その雰囲気というか 女の子のほうから手を繋いできたってことに興奮したのか
俺は・・・足元よりも、手にしか意識がなかった。
彼女は、そんなことなどぜんぜん気にしてないようだった。
踊り場の下の階段に二人で座り、なんとなくしゃべっていた。
何の話をしたかな。 他の二人組の話をしたんだったかな。
しかし、前触れもなく そのときは訪れた。
「先輩・・・先輩は ドキドキしてないんですか?」
「え・・・俺? いや、ま・・まぁ、ドキドキしてるよw」
急にそんなこと聞かれてドキドキしたのもあるが、あせったのは明らかにばればれだった。
「あんまりドキドキしてないんですね・・・」
「どうかな・・・あはは。」
どぎまぎしてると、彼女は急に俺の手を取った。
そして、その手を自分の胸に当てた・・・・。
(え・・・) かなり俺の中で時が止まった。(えええええ・・・) これは・・・。
俺の頭は、もう手でいっぱいだった。 自分の手に全ての意識が集中する。
「これでも、先輩ドキドキしない? 私はドキドキしてるんだよ。聞こえる?」
「・・・・・うん。伝わってくるよ・・愛ちゃんのドキドキ。」
「先輩もドキドキした?」
「・・・・・・・・・・うん、かなりしてるよ・・・。」
もう何がなんだか、顔は真っ赤だったに違いないし、動かすと不謹慎な感じがして
体全体が固まってしまっていた。
俺のそんな姿を見て、彼女は少し楽しんでいるようだったかもしれない。
2分くらいだったのかもしれないが、5分以上に感じた。
そして、遠くから遠慮がちな友達の叫び声が聞こえて、俺たちは皆の元に戻った。
友達「ガネ、キスとかしてたんじゃねーの?w」
俺「え?・・す・・するわけないじゃんw」
愛ちゃん「してないですよーw」
まぁ、明らかに俺は舞い上がっていた。
その後、付き合うまでに2ヶ月もかかったのは プラトニックな恋愛だったからかもしれない。
次回は、「初キス」です。
って・・・こんな流れでいいのかw
もう、ブログで人生捨てるつもりかw
ナタルさんとか、いつか絶対一緒に遊ぶこととか あるんじゃないかと思ってるんだがw
まぁ、いつものごとく 次回の流れが急遽変更になるやもしれません。
じゃあ、そういうことで ノシ