3歳児健診のあと、どうやって家路についたか定かではありませんが・・・、何とか自宅に
戻りました。
私たちの夫婦は完全に茫然自失、ママは泣き崩れてるし、私はパニック状態。
そんな様子を下の子(当時ゼロ歳)に見せてしまったのは後悔していますが、
どうせ覚えてないだろうし・・・。
自宅では妻方のおばあちゃんが赤ちゃんと一緒に留守番をしていてくれていたのですが、
私たちの様子をみた義母が「大丈夫?何があった?」としきりに聞いてきた気がしますが、
そのあたりの記憶が飛んでしまっています。
その日は金曜日で、たまたま週末に私の実家に帰る予定でした。
しかし、とてもじゃないけど長距離を運転する気になれなかったので、
その断りの電話を入れることにしました。
電話にでた母親は「だいじょうぶよ、元気に育ってるじゃない?」のような慰めを
言ってくれていた気がします。
結局のところ、逆に両親がこちらに遊びにきてくれることになり、
週末はにぎやかに過ごしたので、少しは気がまぎれましたが
どーんと暗い影が胸の奥に潜んでいるような気持ちでした。
後日談。
最近になって、その当時のことを母と話したところ、母はとっくに
気が付いていた、とのことで、
「言葉の遅れもあったけど、ちょっとね・・・。3歳にしては
幼いなぁ、と思っていた」とのこと。
やはり健常の子を育てた人の眼力は鋭いものです。
次回は療育施設に通い始めたころの話しを書きます。
お読みいただきありがとうございました!