キャリアコンサルタント独学ノート
このタイトルで何回続くか分かりませんが
独学のノートとしてブログを活用したいと思います。
自分が赤ちゃんを産む予定日まで
あと200日を切りました。
つわりも治まってきたため、
ようやく他の事に意識を向けることが
できそうになってきました。
(それまでは何も考えられないくらい
つわりの船酔いみたいな
感じがしんどかった、、、)
いつか受験するために勉したいので、
アメブロを備忘録にしたいと思います
ここには人物やテーマごとに、短くメモしますが、
覚えるために主観的な感想も書くと思います。
私の仕事は子供と接する仕事なので、
それにどう活かせるかという目線が
多いと思いますが、
ただの凡人すぎる感想も入りそうです
カウントダウンも迫るので、
少しずつ進めたいと思います
まずは今日読んだページの
人物メモから
人物メモ
社会心理学の父 Levin Kurt (レヴィン・クルト)
トポロジー心理学
(場の理論)を提唱
B=f (P,E)
社会心理学の父と呼ばれるレヴィン・クルト。
ユダヤ人として生まれ、ドイツの首都ベルリン
で家族と暮らしていましたが、
1933年、ヒトラー率いるナチスドイツの
迫害から逃れるため、アメリカに亡命。
その後、コーネル大学、アイオワ大学、
MIT、ハーバードと名だたる大学で
研究を続けて功績を残した人物。
(スゴイ!)
トポロジー心理学とは・・・
人の行動は、その人を取り巻く環境によって
影響を受けるという理論。
「場の理論」=行動を起こすすべての条件は、
生活空間が影響している。
(トポロジー=位相幾何学。
図形を構成する点の連続的位置関係のみに
着目した幾何学。「位置の学問」を意味する。)
Behavior is a function of the person in theri environment.
B= f ( P・E )
行動(B)は、人間性(P)と環境(E)の相互作用に
よって決まる。
ということは、同じ人物でも、
どんな環境にいるかで行動が変わる・・・。
それはそうだよね、と納得。
子供と接する時は、大人が良い環境を
作ってあげないといけない。
環境づくりって大事なんだな~。
という学びでした。
妊娠中のつぶやき
最後に、全く関係ないつぶやきコーナー。
昨日は夜遅いのに、パンケーキを
焼いてしまいました。
バターとハチミツもかけて
素朴でおいしいパンケーキでした
To be continued(?)