こんにちは
ほくばんどらいびんぐすくーるの「みう」です。
以前にUPしたのは、「教習車はコンフォートです。」でした。
その扱いやすさ、乗りやすさがですね・・・
北播(ほくばん)ドライビングスクールではMT車の台数もAT車の台数もけっこうあるわけで・・・
教習時間ごとに違う号車にのれたりするわけなんです
免許持ってる人同士では、営業車両が台数ある事業所では、「この車乗りやすい」とか「乗りにくい」とか・・・
ふつうに言ってますが、なんと教習生の方々も!
最初は皆様、ガンバリモード全開なので気付いてくれないんですが
でもね、1段階(場内練習)合宿教習では10時間も乗ってくるとね~
こんな会話もあります。
教習生:「車によってクラッチ違いますよね」
私:「え??わかる?わかる?どの辺が??」
教習生:「クラッチ軽いのあるし、半クラッチの場所が車によって違いますよ!」
私:「すげー!そこまで分かっちゃう」
ってかたが出てきますほどに半クラわかりやすいのね。やっぱりプロの車だからかな?
でっけー!ガスボンベの親玉みたくでっかいです!
このコンフォート教習車、もともとタクシーベース(LPガス車)なのです。
関東へ遊びにいったときに明け方高速道路でよく出会いました。
タクシーは、長時間乗務して、長時間待機して、的確に操作し、故障してはならず。
だから扱いやすい。プロに扱いやすいということはアマチュアにも優しいってこと
わたしゃ元某自動車ディーラー勤務でしたが、その目で見ても、こわれないですね~
ランプ類の球切れも滅多にないし、MT車のスターターなんかメチャメチャよく使うのに丈夫
クランクのポールに当たってもびくともせんしね。
いやはや丈夫で初心者にも乗りやすいコンフォート教習車でしたでした。