こんにちは 合宿免許の”北播(ほくばん)ドライビングスクール”です
京都新聞、10月21日の記事に 「大麻手に入る」6割超 関関同立、新入生意識調査 というのがでています。
非常に驚きましたし、今の世の中はこんなことになっているのかと、ショックでした。
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20101021000078
わたしは、こう思います。
「法律やルールというものは、みんなが幸せに生きていくための、大切な約束事なのだと。
なすべきこと、なすべきでないことの区別は、未成年であろうが、学生であろうが、社会人であろうが、皆がひとしく心に刻みつけるべきだと」
すみません、固い話になってしまって。(説教じみててごめんなさい)
昨今 「コンプライアンス」ってよく言われてますよね。
法令遵守は個人のみでなく、会社組織も当然のことなんです。
ピーター・ドラッカーは、 「会社組織が社会から存在を許されるために最低限必要なことは、法律を守ること」 と言っているようです。
また、 「会社組織の存続が許される条件は、自社の活動が社会に貢献していること」とも。
われわれ北播ドライビングスクールの職員も肝に銘じ、日々の職務にあたらなければならない。
”朽木は彫るべからず 糞土の牆は杇るべからず” とは言われたくないですね。