マツダは13日、独フランクフルトで開催中の国際自動車ショーで、新型スポーツ用多目的車(SUV)「CX—5」を発表した。新開発の低燃費エンジンと変速機、軽量車体を組みあわせた。2012年初めに欧州をはじめ世界各国で発売し、年20万台の販売を見込む。
CX—5はガソリン車が排気量2リットルで、燃費はガソリン1リットルあたり約16.7キロ。排気量2.2リットルのディーゼル車は、二酸化炭素排出量を他社の同型車より3割減らしたという。
一方、マツダは輸出比率が8割と高く、急速な円高が経営を圧迫している。山内孝社長は朝日新聞の取材に対し、「1ユーロ=105円の円高ではやっていられない。簡単に生産を海外に移すことはないが、(部品の)海外調達など、コスト削減を聖域なくやる」と述べた。
CX—5はガソリン車が排気量2リットルで、燃費はガソリン1リットルあたり約16.7キロ。排気量2.2リットルのディーゼル車は、二酸化炭素排出量を他社の同型車より3割減らしたという。
一方、マツダは輸出比率が8割と高く、急速な円高が経営を圧迫している。山内孝社長は朝日新聞の取材に対し、「1ユーロ=105円の円高ではやっていられない。簡単に生産を海外に移すことはないが、(部品の)海外調達など、コスト削減を聖域なくやる」と述べた。