今朝の日記
で、笹子トンネルと同じ構造の、つり天井構造をしたトンネルをまとめたが、まだ他に存在していたことが分かった。
個人的には、通りたくないトンネルとして真っ先に思い当たるトンネルとして挙げた、関越自動車道の関越トンネルも、つり天井構造をしたトンネルであったのだ。
高速道路の他にも一般道路も該当している。
【首都高速道路:中央環状線】飛鳥山トンネルの内回りと外回り、山手トンネルの内回りと外回り。
【首都高速道路:1号羽田線】羽田トンネルの上下線。
【東名高速道路】都夫良野トンネルの下り線の2つのトンネル。
【アクアライン】東京湾アクアトンネルの上下線
【圏央道】菅生トンネルの上下線。
【中央自動車道】笹子トンネルの上下線、恵那山トンネルの下り線。
【関越自動車道】関越トンネルの上下線
【長野自動車道】立峠トンネルの下り線。
【上信越自動車道】五里ヶ峯トンネルの上り線、太郎山トンネルの上り線、八風山トンネルの下り線。
【北陸自動車道】能生トンネルの下り線、高の峰トンネルの下り線、市振トンネルの下り線、子不知トンネルの上り線。
【京滋バイパス】宇治トンネルの上り線。
【阪神高速道路:神戸山手線】神戸長田トンネルの上下線
【新神戸トンネル】下り線。
【阪和自動車道】藤白トンネルの下り線、長峰トンネルの上下線。
【山陽自動車道】関戸トンネルの上り線、志和トンネルの上り線、笠井山トンネルの上り線。
【九州自動車道】肥後トンネルの上下線、加久藤トンネルの上下線。
【国道1号】静清バイパスの賤機山トンネルの上り線。
【国道2号線】関門トンネル
【国道13号】東栗子トンネルと西栗子トンネル。
【国道19号】の鳥居トンネル。
【国道32号】の大豊トンネル。
【国道42号】の矢ノ川トンネル。
【国道46号】仙岩トンネル。
【国道112号】月山第一トンネルと月山第二トンネル。
以上の49トンネル。
これらをきれい地図にマッピングしてあるサイト を見つけたので、合わせて参考にすると良い。
とは言え、一夜にして危険なトンネルとして注意喚起されている上記のトンネルであるが、つり天井構トンネル以外にも「危険なトンネル」はまだまだあるはず。
笹後トンネルの点検が目視だけだったとか、ボトルなどの部品交換の整備記録が残っていないとか、点検の杜撰さが明らかになりつつあるが、たとえボトル1本の点検作業であっても、きちんとした記録をつけて管理してほしい。高速道路の通行料金は、痛んだ路面の整備だけに使われるべきではない。
結局のところ、車を走らせる以上、100%安全なことなんてあり得ないという話。
けれども、選択するルートによっては、危険度を限りなくゼロに近づけることは可能であるという話。
今回、中央自動車道で発生した笹子トンネル崩落事故を受けて、
笹子トンネルと同じ構造の、つり天井構造トンネルは、他にどこに存在しているのだろうか?
まとめてみた。
【首都圏中央連絡自動車道(圏央道)】菅生トンネル・・・東京都あきる野市にある。まだ比較的新しく走りやすかったイメージ。
【中央自動車道】笹子トンネル、恵那山トンネル・・・どちらも、何回も走行したことあり。恵那トンネルは、あの長い区間をしかも車線変更禁止の制限がかかる中、ひたすら前を向いて特に名古屋方面は下っていく恐さと、たまに後ろから早い車があおってくる恐さはどうにかならないものかと前々から感じていたトンネル。確かに四角い構造で、言われてみれば笹子トンネルと同構造であることに気づく。笹子トンネルは、渋滞のボトルネックポイントとして気にしていたぐらい。
【東名高速道路】都夫良野トンネル・・・大井松田ICと駒沢PAの間にあるこのトンネルも何回も走行経験あり。だけど、この区間は連続するカーブの方が嫌で、トンネルについてはあまり深く注意していなかったなー。
【新東名高速道路】富士川トンネル・・・1度だけ走行あり。新しいトンネルなのにこの工法が採用されているんですよね。
【第2京阪道路】京田辺トンネル、長尾東トンネル、長尾台トンネル・・・比較的短いトンネル。
【山陽自動車道】志和トンネル、安芸トンネル、武田山トンネル・・・広島県内を走る山陽自動車道。以外にも中国自動車道には該当するトンネルは見当たらない。
【国道2号】関門トンネル・・・たしかに四角かった!地中に向けて高低差があるだけに、万が一崩落でも起きたらどうなるのか。
というのが、今、誰もが知りたがっている情報であり、マスコミ報道機関も騒いで取り上げる情報なのだが、
個人的には、通りたくないトンネルとして真っ先に思い当たるのが関越自動車道の関越トンネル。
ただ、このような長いトンネルは他に選択するルートが見当たらず、やむを得ず通行しなければならない。
トンネル走行は、事故や火災との危険とも隣り合わせなので、どうすれば安全に走行できるのか、万が一のことがあればどうすれば被害を最小限に抑えることができるのか。日頃からシュミレーションしておくことも大切だな、っと思いました。
