結局のところ、車を走らせる以上、100%安全なことなんてあり得ないという話。
けれども、選択するルートによっては、危険度を限りなくゼロに近づけることは可能であるという話。
今回、中央自動車道で発生した笹子トンネル崩落事故を受けて、
笹子トンネルと同じ構造の、つり天井構造トンネルは、他にどこに存在しているのだろうか?
まとめてみた。
【首都圏中央連絡自動車道(圏央道)】菅生トンネル・・・東京都あきる野市にある。まだ比較的新しく走りやすかったイメージ。
【中央自動車道】笹子トンネル、恵那山トンネル・・・どちらも、何回も走行したことあり。恵那トンネルは、あの長い区間をしかも車線変更禁止の制限がかかる中、ひたすら前を向いて特に名古屋方面は下っていく恐さと、たまに後ろから早い車があおってくる恐さはどうにかならないものかと前々から感じていたトンネル。確かに四角い構造で、言われてみれば笹子トンネルと同構造であることに気づく。笹子トンネルは、渋滞のボトルネックポイントとして気にしていたぐらい。
【東名高速道路】都夫良野トンネル・・・大井松田ICと駒沢PAの間にあるこのトンネルも何回も走行経験あり。だけど、この区間は連続するカーブの方が嫌で、トンネルについてはあまり深く注意していなかったなー。
【新東名高速道路】富士川トンネル・・・1度だけ走行あり。新しいトンネルなのにこの工法が採用されているんですよね。
【第2京阪道路】京田辺トンネル、長尾東トンネル、長尾台トンネル・・・比較的短いトンネル。
【山陽自動車道】志和トンネル、安芸トンネル、武田山トンネル・・・広島県内を走る山陽自動車道。以外にも中国自動車道には該当するトンネルは見当たらない。
【国道2号】関門トンネル・・・たしかに四角かった!地中に向けて高低差があるだけに、万が一崩落でも起きたらどうなるのか。
というのが、今、誰もが知りたがっている情報であり、マスコミ報道機関も騒いで取り上げる情報なのだが、
個人的には、通りたくないトンネルとして真っ先に思い当たるのが関越自動車道の関越トンネル。
ただ、このような長いトンネルは他に選択するルートが見当たらず、やむを得ず通行しなければならない。
トンネル走行は、事故や火災との危険とも隣り合わせなので、どうすれば安全に走行できるのか、万が一のことがあればどうすれば被害を最小限に抑えることができるのか。日頃からシュミレーションしておくことも大切だな、っと思いました。