12/21(土)に曳舟文化センターにて。
昨年は平日夜に清瀬という厳しい条件だったけど、今回は土曜夜に23区内ということもあって、多くのOBOGが詰めかけていた。中には広島からキャリーバッグを引きながら来た人も!
今回は5曲×3ステージ+アンコール1曲の全16曲。ただそのうち1つはメドレーだったので厳密な曲数は25曲前後ということもあり、枠の割には盛りだくさん感があった♪
誰もが知っている曲が多かったけれど、結構難しいアレンジに挑戦していて、また寸劇もダンスも唄もなく、真面目に楽しく楽器演奏(以下※を除く)。正統派で自分には馴染みやすかった。今は吹奏楽出身者が多いようなので、音楽経験値が平均して高い模様。軽音楽サークルから2年生の時に移ってきた人に当時の印象を尋ねたら「このサークルの人はみんな本当に音楽が好きなんだなと思った」と言っていたのが、とても納得できる内容だった。
今回の出演者は4学年で33人。ただこのうち13人が4年生ということもあって、例年よりも4年生の存在感を感じた。人数もあるが、音楽能力やキャラクターの面でも、強い学年だったのだなと改めて感じた。
ただステージ間に急に脈絡無く漫才が行われたり(上記※)、5人だけで四大幹事を乗り越えた3年生、堂々とした喋りの2年生あたりを見ても、また新たな展開に期待できる気がする。
あとは4年2人、3年1人だったフルートパートが次の四大で存続しているかどうかが気掛かりなくらいだ。。。















































































































