仕事が嫌と言える人には2種類ある | driveroneのブログ

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仕事はどんな時にもやり続けなければならないし、求められるハードルも高いので、できればやりたくないというのは殆どの人に共通して言えること。


ただそれをはっきり口にする人としない人がいる。


自分は口にしない方だ。

それは仕事が好きだからではなく、嫌だと口にすることで更に自分に暗示をかけてしまい気持ちが負けてしまいそうな気がするからだ。


しかし周囲にははっきり口にする人も多い。

そんな人には2種類いる。

口にしてもいざ仕事の時間になったらしっかり集中してやり遂げられる強い人。

そしてただただ気持ちに任せて言葉を発している人。


同じ行動でも内容は両極端だ。

そして後者の方が多いとは思うのだが、傍から見てて本当につらそうに見える。


やはり自分は当面、基本的には口にしない方向でいくことにしようと思っている。