ブダペスト東駅から電車でウィーン西駅へ。到着直後に圧倒された、雰囲気の違いに!
駅内は勿論、そこからホテルまで歩く間、街並みや歩く人々の傾向が全く違う。自由な空気が溢れていた。
街並みで言えばどこも綺麗なのは同じだがいろんな高さの真新しい建物、いろんな色。ブダペストは高さは統一され色も地味目な色で統一されていた。まるで統制されたかのように。
人も様々な人種がいて、格好もラフ。ブダペストもそこまでかたいとは思わなかったが、これはやはり資本主義国としての歴史の長さなのでしょう。旧社会主義国の中でも西寄りと評されるハンガリーでさえ、ここまで歴然たるさを感じるとは思わなかった。
ウィーンの主な観光スポットは歴史的な建造物。街の中心部で地下鉄から地上にあがった瞬間、「これは適わない。。。」と言葉を漏らすほど、凝りに凝った街並み。ひたすらシャッターを押す形になったが、はっきり言ってきりがない。
街外れにプラターという遊園地がありここでもまた新たな一面を見ることとなる。それは大量の絶叫マシン群。様々あって、同じ構造のマシンも複数あったりした。
驚いたのは観覧車も二つあったこと。何が違うんだと思ったら片方は日本と同じようにゴンドラが回っていて、もう片方はコーヒーカップのように箱ではなくカップが回っていた。つまり高所にも拘わらず窓などがない。
撮影には後者の方が適しているので乗ってみたが、これが何とも怖いもので、思わず手が震えた。速いスピードで3周するので2周目からは多少慣れてきてある程度の撮影はできたが、それでもカメラを持たない左手を柱から手を離せたのは3周目だった。
我ながら大した撮影者魂だ、と思ったり。