子どもや生徒に対して、聞いても返事が返って来ないなぁとか、自分の意見を言わないなぁとか思うことってありませんか?
 
そんな人はこの方法を使えば、その子たちの返事や意見が聞けるようになるかもしれません。
 
その方法とはとっても簡単
「20秒待つ」
です!!
 
パセージでは話を聞く作法として、話の途中で子どもが黙っても、20秒は待ちましょうと習います。実は自分自身、忘れがちだなぁと思い、最近これを意識して実践していました。
これがすごい!
とにかく、子どものたくさんの返事や意見が聞けます!
 
学校で授業中、問題を解いている生徒がずっと手が止まっているとき、「手伝いましょうか?それとも一人でやりたいですか?」
と聞く。
今まではちょっと(たぶん5秒くらい)待って「手伝ってほしかったら声かけてね」ってな感じでその場を離れていました。
でも聞いてから20秒待とうと決めて待っていると、13秒(このくらいが多かった)くらいたったところで「大丈夫です」とか「お願いします」とか返事する生徒が何人かいました。
 
自分の子どもが出掛ける前にiPadでYouTubeを見ているとき
「それ、あとどのくらいで終われそう?」
20秒待とうと決めて待つと13秒くらいで
「(残り5分くらいまで指で早送りして)最後まで観たら終わるー」
と答えました。
 
その子が意見を言わない子なのではなく、考えをまとめて意見を言うのを待ってなかっただけだったと気づきました。
 
もちろん大人相手でもとても効果的です!
 
とにかく20秒は待つと決心して、頭の中で1、2、3…と数えるだけです。
ぜひやってみて下さい!