2週間ほど前、「育児のアルゴリズム」という講座を受講してきました。この講座は、アドラー心理学を使った「育児の公式」を学べる講座です。今まで学んできたことが繋がってとても深い学びになりました。

その中で、「子供に学んでほしいことをより良く学んでもらうために、その手段を親はいつでも選択できる」 ということを学び、早速自分の子供で実践!!

ある日の夜、長女と自分は一緒にお風呂に入ることになっていました。そして、お風呂の時間になりました。

自分「よし、長女ちゃんお風呂入るよー」
長女「これみてから入る」
(長女はスマホでYouTubeを観ている)
自分「それみてから入るのね。じゃあお父ちゃん先に入ってるから入ってきてね」
長女「うん」
自分「お父ちゃんお風呂終わったら出てくるからそれまでに入ってきてね」
長女「うん」

自分、お風呂に入る。
頭も体も洗い終え、湯舟につかる。
…長女、いっこうに入ってこない…

ここで自分の選択肢を考える
 1.「おーい、そろそろ入ってきてー」と長女を呼ぶ
 2.普通にお風呂を出る

そして、その対応によって長女は何を学びそうか考える

1.は人は自分の都合に合わせて待っててくれるんだ

2.は望みを叶える(一緒にお風呂に入る)ためには人の都合にも合わせなければならないこともある

ということを学ぶかな
と考えた

じゃあ、学んで欲しいのは2.だな

ということで、罰にならないように、自分に怒りとかマイナスの感情がないことを確認してお風呂を出る

お風呂を出て体を拭いていたら長女がやってきた

長女「お風呂入るー」
自分「あら、お父ちゃんお風呂終わったから出たよ」
長女「一緒に入りたいぃー!」
自分「終わったら出るよって伝えてあったからごめんねー」
自分、その場を去り、となりのリビングへ

長女の泣きながら何やら言っている声を聞きながら「さて、どうするかなー」とちょっとワクワクしながらリビングでくつろいでいると

風呂場の戸が閉まった音と、その奥から長女の泣く声…

状況を確認しにそーっとみてみると、ひとりでお風呂に入ってシャワー使ってる!

結局ひとりで頭もからだも洗って出てきました。
後頭部にシャンプーついてたけど(笑)

その後は長女は、もうご機嫌でした(笑)

その後、良いこと学んでもらえたかどうか、同じような場面での行動をみてみようと思って過ごしていました。すると、ちょうどその一週間後に全く同じようなことがあり、今度はお風呂入るときにはYouTubeをやめて、一緒にお風呂に入りました。
良いこと学んでもらえたかな。

親にもいつでもたくさんの選択肢がある。子どもが自立して社会と調和して暮らす援助になるように親がより良い選択肢をたくさん持てるようにこれならも学んでいこうと思います♪