アドラー心理学の子育ては、いつでも選択肢を与える ことを大切にします。
これは人生はいつもひとつの可能性ではないことを学んでおいてもらいたいからです。

 

スマホ用のケーブルを買ったのですが、透明のプラスチックの箱に包装されていました。(10cm 四方くらいの直方体)

長女ちゃん(3歳)はそのプラスチックの箱に興味津々。
突然それをつかんで床にポイっと投げて嬉しそうに

  「ピクニック♪」

と言いました。
  (床に子供用の敷物があったので、そのプラスチックの箱を何かに見立てたのだと思いますが…)

そのとき、

  (げ!次女ちゃん(0歳10か月)来たらかじって怪我するかも 汗)

と思いました。
それで、

   「ふふ、ピクニックしてるんだね♪
     あやちゃんそれ、そこにあると奏歩ちゃんが口に入れて痛いぃってなるかもしれないからつ…」

まで言いかけて
   「机の上で遊んでくれないかな」
と言おうと思いましたが

   『いつでも選択肢を!!』

が頭に浮かび、

   「つ…何とかしてくれないかな?」

と言うと長女ちゃんは

   「うん」

と言ってゴミ箱にポイしてくれました。

心の中で「捨てたかぁ…まだしまうのに使いたかったけど」という思いは少しあったけど、

   「ありがとう」

と言って終えることができました。

選択肢があることやそれを自分で選んで行動する能力があることを学んでくれてるといいなぁ♪