ミニアヒル1号はふてくされて、家に引きこもっていました。

ミニアヒル1号
「みんなして僕に怒ってるはずだ...もう引きこもるしかない...ウワーン...」

ジョウロ先生とアヒル隊長(赤)はミニアヒル1号の家に行きミニアヒル1号に家から出てきてほしいと伝えましたが。

ジョウロ先生
「ミニアヒル2号はけがをしたけど、そこまで怒ってはいなかったよ!」

アヒル隊長(赤)
「みんなミニアヒル1号を待ってるよ!早く出ておいで!」

誰も怒っていないことを伝えました。



怪我をしていたミニアヒル2号は、治りが早かったのでミニアヒル1号の元へピヨちゃん(青)と向かっていました。

ミニアヒル2号はミニアヒル1号に対して怒ってはいませんでしたので、そのことを伝えにいこう思いました。





ところ変わって、イルカ君が赤い象の校長先生のところへやってきました。

イルカ君
「今までひとりでいてちょっぴり寂しかった。アヒルの学校を見ていて、自分もみんなと一緒に学校に通いたくなりました。これからみんなと一緒に生活したいので、入学させて下さい。」

赤い象の校長先生はイルカ君の入学を許可しました。

赤い象の校長先生
「イルカ君、わかりました。みんなと仲良く過ごして下さいね。」



アヒルの学校はイルカ君が入学することにより、アヒルだけのくくりでは収まらなくなりましたね。



つづく...

ミニアヒル2号は保健室へ運ばれ、赤い象の校長とピヨちゃん(青)に看病されていました。




ミニアヒル2号は包帯を巻かれてとても痛そうですね...



ジョウロ先生とアヒル隊長(赤)はミニアヒル1号に事情を聞きに探しにいきました。

しかし、ミニアヒル1号はふてくされて家に帰って引きこもってしまっているようです。




ミニアヒル1号が家に帰ったことを知らないジョウロ先生とアヒル隊長(赤)は校庭の外へミニアヒル1号を探しに行くことになり、途中にたまたま通りかかったイルカ君にミニアヒル1号を見かけなかったかを聞いていました。




イルカ君
「さっき、ミニアヒル1号と思われるアヒルが「僕なんか僕なんか」と言いながら向こうのほうへ向かって行ったのを見たよぅ。」



ミニアヒル2号のケガも心配ですが、ミニアヒル1号のことも心配になりますね...

つづく





ミニアヒル1号はミニアヒル2号を突き飛ばしたことにより、ミニアヒル2号は怪我をしてしまいました。


ミニアヒル2号
「痛いよー、歩けないよー!」

アヒル隊長(赤)とピヨちゃん(青)は電車ごっこをしていた後に、後ろで倒れているミニアヒル2号に気が付き、怪我をしたミニアヒル2号をアヒル隊長(赤)が背負って保健室へ行くことになりました。

アヒル隊長(赤)
「ミニアヒル2号、大丈夫かい?今から保健室へ連れて行くからね!」

ピヨちゃん(青)は赤い象の校長先生とジョウロ先生にミニアヒル2号が怪我をしたことを報告しにいきました。


ピヨちゃん(青)
「赤い象の校長先生、ジョウロ先生!ミニアヒル2号が怪我をしました。助けに来て下さい!」

赤い象の校長先生
「わかりました、すぐに向かいましょう。」

ジョウロ先生
「ミニアヒル2号に一体何があったのですか?」

赤い象の校長もジョウロ先生もミニアヒル2号のことをとても心配しました。



ミニアヒル2号を突き飛ばしたミニアヒル1号はふてくされています。

ミニアヒル1号
「僕は悪くないもんね。軽くつついただけなのになんでそんな大袈裟にするのさ?みんなミニアヒル2号のことばかり心配して、僕のことはほっといてもいいって事なのかな?、、、僕のことはどうでもいいんだ...」

ミニアヒル1号は寂しい気持ちになりました。



ミニアヒル1号はどうしてミニアヒル2号に酷いことをしたのでしょうか?

何か事情がありそうですね...

つづく