オリンピックが始まり寝不足になる時期がやってまいりました・・・
今年は金メダル候補の北島選手が獲得できなかったり、と残念な場面もありましたが
高校生の萩野公介くんが競泳400個人メドで日本初のメダルを獲得したりと、うれいしいニュースもあります。
あと女子団体アーチェリーで初銅メダルなど、これからの日本のメダルラッシュを期待したいですね。
寝不足のオリンピックは始まったばかりですが、
今日はその水泳男子400メートル個人メドレーで日本初のメダルを獲得した
萩野公介君の話しを書きますこんなオリンピックのメダリスト、実は彼生まれたときは仮死状態だったとか・・・
で、少しでも元気に力強くなってもらおうと母親がベビースイミングを始めたのが
水泳の出会いだったようです。
そんな彼、始めた当初からめきめきと力を付けていき小学生の頃から天才たスイマーだっ!
といわれていたらしです。
お母様いわく、少しでも元気になって貰いたいとはじめさせた水泳でまさかオリンピックに出場することになって、しかもメダルまで・・・と涙混じりの笑顔でインタビューを受けてました。
高体連などや地区大会でも泳ぐたびに高校新記録を更新していたらしいので、今後の跳躍率は未知数ですが、世界を揺るがした北島選手にもまして期待できますね。
よちお