カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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父の出身が熊本県八代市なので親族に安否確認を取りました。
父は不安を口には出していなかったものの、テレビ画面を食い入るように見ていました。
おそらく連絡手段として主なものは以下のように思います:
- スマホ
- 固定電話
- SMS
- LINEなどの通信アプリ
こういった選択肢は存在するのですが…
世代によって利用しているものが違う!
叔父はメッセージツールを使っていないので、固定電話に電話しました。
家はかろうじて建ってるけど、周囲は倒壊しているところも多数。
家の中はぐちゃぐちゃだけど、余震もあるので何もできない状態。
怪我などはなく、身体は無事との事でした。
従兄弟は地震のあった翌日(7/29)の朝にスマホでSMSを送りました。
家は地割れして、壁にヒビが入っているそうです。
まさに紙一重で怪我なく乗り切れたそうです。
祖母の家は歪んでしまったそうです。
家の中がめちゃくちゃで途方にくれているそうですが、余震が多く、片付けもできない状態。
車中泊をしているそうです。
地震後は断水と停電。
従兄弟の住む地域では電気は翌日に何とか復旧したそうですが、まだ水は出ず。
10年前より『ひどすぎる地震』だったそうです。
通話だと通信を塞いでしまうことになりかねないのでSMSを送ったのですが、従兄弟のスマホの充電も切れそうだったらしく。
迂闊に通話しなくてよかったな、と思いました。
一方で、被災地に連絡する時、どの手段が最適解なのか、いまだわからず。
そしてどのタイミングが最適解なのか、いまだにわからず。
連絡した後で…
『被災地への安否確認連絡はSMSやLINEで、タイミングは発生後3日後以降で』
という記事も読んだのですが。
高齢者だとメッセージツールを使わない人もいるし3日経つと手遅れになる可能性はあるので、連絡してしまった罪悪感より、安否確認して安堵できた嬉しさの方が大きいです。
余震の心配もありますし、安全の確保、家の片づけなど途方にくれている方が大勢いる…
そしてこの暑さ!
地震がなくても耐えがたいものなのに電気や水が断たれている状態。
被災地ではない場所に住む我々が何ができるか?
現時点では、寄付くらいしか思い浮かびません。
一刻も早く地震が落ち着いて、日常の安寧が戻ってきますように!



