カナダ在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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カナダなのでバスク○ンではないことは確かなんですけど、一体何の匂いをバスク○ンを思ったのか謎。
北米の入浴剤は匂いが全然違いますし。
洗剤や柔軟剤とかだともっち違う匂いだしなあ、と。
割と嗅覚は鋭い方だと思うのですが、一体、何の匂いに親和性（バスク○ンの匂いと思う要素）を感じているのか謎。
バスク○ンは子供の頃、家でいれていました。
小学生の頃、冬にバスクリンの青いヤツをいれてしまい、寒く感じて入れませんでした。
色だけでなく確かに感じる清涼感！冬に入れちゃダメーッ！
ホームページみたら、今、バスク○ンっていろんな商品が出てるんですね。
でも匂いがキツめになってるようなので、おそらく、今の自分は使用できない気がします（香料苦手）。
何故メーカーさんってば、「匂い長持ち」とか「匂いアップ」に走ってしまうのでしょうか？
癒されるどころか苦痛なんですけどッ！
そんなこんなでアパート内にふと漂ったバスク○ン的な匂いの正体は一体何だったのか気になります。
特にアレルギー反応が出ることもなく、とても懐かしく感じた匂いでした。
カナダでお湯を溜めて入浴することって週１あるかないか。 乾燥しているので、お湯に使っていると水分をもっていかれそうな気がするのです。あとお湯が銅管を通っているのであんまり皮膚や体にいいと思えません。
ああ、日本に帰って温泉に入りたーいッ！
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