カナダのオンタリオ州在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
★ブログの背景、プロフィールはこちら:以後、お見知りおきを…
ブログ記事は実際の出来事をもとに誇張や脚色を加えたフィクションです。とっぷり、ガッツリ、実在の企業名が出ている事もありますが、あくまで実在する人物や団体とは関係ありません。
Any resemblance to actual events or locals or persons, living or dead, is entirely coincidental.
©m 2011- 2019 All rights reserved.
ブログ記事の転載は禁止しております。転載やコピーをしないよう、お願いいたします。
リンクやリブログはご自由にどうぞ。
目玉焼きは英語でFried egg。
このスラングの場合、乳房は2つなので、複数形になっています。
ちなみにこの俗語(スラング)を知ったのは『間違った子を魔法少女にしてしまった』に出てきたからです。
アメリカから(という設定)の転校生がヒロインの胸のなさを罵る場面でFried eggsって出てきたのです。
カナダ在住歴も長いのにこのスラング、知りませんでした。
漫画、為になるなあ。
『間違った子を魔法少女にしてしまった』、魔法少女漫画のはずなのに、ヤンキーもの、学園もの、SF、ファンタジー、ミステリーと何だかいろいろてんこもりで、面白いです。英語の部分は微妙な感じもしますが。 最初は「なんじゃこりゃ?」だったのに(昭和の香りがプンプンする)むっちゃ引き摺り込まれてます。
『間違った子を魔法少女にしてしまった』はくらげバンチで読めますので、是非。
このくらげバンチ、面白い漫画が多いのですが、『部長が堕ちるマンガ』も脳みそにキます。
万人向けする漫画ではないと思うのですが、そういう漫画を読ませてくれる媒体ってありがたいです。
日本に帰ったら書籍(紙の本)で漫画買うワ!
英語のスラングってひどいなあ、と思いましたが、はたと気がつけば、『目玉焼き』などという恐ろしい言葉を嬉々として 、それもスラングではなく正式名称として、日常生活に浸透させている日本語の方が恐ろしいかも。
目玉焼き!
今さらながら、すごい言葉です。
あと、『他人の家でするウンコ』をFried eggという人もいるそうな。便器やトイレットペーパーが白身、うんこが黄身…。
うおおおおーいッ!
でもウンコの形状ってバナナの方が近いと思う…。←オイこら。
ランキングに参加しています。
下の画像リンクを押して頂けると更新の励みになります。
https://twitter.com/poisondrop333
今のところ、ブログと同じ4コマを載せてます。
Instagramもやってます。
----------------------------------
当ブログが書籍になりました。4コマ本とは思えない文字量の多さでございます。書き下ろしもガッツリいれました。海外で起こりえるトラブル、英語の勘違いなども描きました。ワーホリや留学、海外駐在、海外移住、旅行など、海外に行かれる方にもオススメの一品でございます。『買ってあげてもよくてよ?』と思ってくださる優しい方、Amazonや楽天でポチるか地元の本屋さんでお取り寄せをしてください。 小さい本屋さんにはないようです。レビューを書いて頂けるとさらに喜びます。
よろしくお願いいたします。
紙書籍版:
毒の滴
Amazon |
毒の滴 [ m ]
1,296円
楽天 |
デジタル書籍(Kindle)版:
毒の滴
Amazon |
フォローして頂くとブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります。
ブログへのご訪問、いいね!、フォロワー登録等、ありがとうございます!