カナダでは、スペシャリスト（専門医）の予約はとれにくいので、時間はかかると思うのですが、日本なら、コレ、即日、切除検査できる気が。
日本にいる姉からも「検査結果はどうだった？」と訊かれ、「まだ専門医の予約が取れない」と言うと絶句されました。
カナダでは、州保険下の医療の場合、直接、専門医に乗り込む事ができません。一般医の紹介が必要です。
そして、専門医に診てもらえるのが、いつになるのかわからないのが辛いところ。
明日、電話で問い合わせてみます。問い合わせたところで、専門医の直通電話ではないので、効果があるかは微妙ですが、忘れられるのを防ぐため、リマインダー的に電話をかけるのは大事です。
重篤度によって順番が変わるらしいのですが、婦人系の問題は、症例が多いものなので、なかなか順番をあげるのは難しいかなあ、と。
婦人系の病気をブログに載せるのは、いかがなものか？とも思ったのですが、女性なら誰にでも起こりえますし、自分の防備録としても書いておく事にしました。
もともと貧血だったのですが、今回の貧血は違うレベルでキツく、流れ出る血をみて、『勿体ない！身体に戻って来い！』とガチで思います。（←貧乏性がこういうところにも出ます）
ポリープ発見に際して、メッセージを頂きました。
ご心配をおかけして申し訳ないです。まだ結果は出ていませんが（というか専門医に通されていない）、多分、大丈夫だと思います。
この根拠なき自信が明日の健康を作ります。キリっ！
また体験者の方からもメッセージを頂きました。
ポリープは切っても、また数年後に出て来る可能性があるそうで。むううん。
メッセージを下さった皆様、暖かい励まし、ありがとうございます。
そして義援金の記事に関してもメッセージを頂きました。
海外在住で、いわゆる『対岸の火をみている者』が、記事を書くのはおこがましいと思っていたのですが、被災地の方からメッセージを頂いたり、海外在住で同じ様に感じていた方がいたり、反響を頂けてありがたいです。
メッセージを下さった皆様、ありがとうございます。こちらが励まされました。
そして、ワンタケ★ワークスのワンタケさんが情報共有として当サイトへの義援金の記事にリンクを貼ってくれました。
http://ameblo.jp/chouwaku/entry-12152739064.html
ワンタケさん、ありがとうございます。
ブログがもたらす人の縁がありがたいです。
ブログを読んで下さる皆様、ありがとうございます。
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