毒の滴(したたり)-453_1



毒の滴(したたり)-453_2



毒の滴(したたり)-453_3



毒の滴(したたり)-453_4


「半分くらい切れてます」ってさくっと言われて、え?それってどんなものなの?と。
ドクター曰く、「大した事はないが、様子を見て治らないなら手術。」
それって大した事なのでは?
とりあえず、本人である私も聞いていて『うわあ、痛そう』と思ったのですが、毎日、スポーツ関連で怪我をした患者を診ているドクターからすると軽傷(?)のようです。

一回目の超音波は何だったの?!という感じなのですが、ドクター曰く、全ての超音波技師がスポーツ系の怪我に慣れている訳ではないので、比較的サイズの小さい問題を検知するのは難しいのだそうです。イメージをみて読むとる力も、その手の問題を見慣れていないとダメなのだとか。この超音波クリニックがダウンタウンから1時間以上かかるという辺鄙な場所にあったのですが(車があれば40分くらい?)問題の箇所がわかったので行った甲斐がありました。
ひょっとして自分の思い込みでこんなに痛いのか?(あまりに治りが遅かったので)とか、実は四十肩っていうオチだったらどうしよう?(過去記事こちら)とか、悩み始めていた時期だったので。

最初の超音波の時には言われなかったのに、2回目の技師は、「あ、そこ腕上げなくてもいいです。痛いでしょ?」と特に症状を言っていなかったのにちゃんとわかっていたのです。
すごいなあ。

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