アクシデント1
アクシデント2
アクシデント3
アクシデント4
アクシデント5
微妙な親切
の続きです。


毒の滴(したたり)-451_1



毒の滴(したたり)-451_2



毒の滴(したたり)-451_3



毒の滴(したたり)-451_4


マーシャルアーツの先生(カナダ人)に久しぶりに会った時の会話。
北米でも日本発祥のマーシャルアーツのインストラクターはsenseiと呼びます。
テコンドーもsenseiを使うところが多いです。
ちなみにこの先生のクラスを取っていた時は、6パック腹筋でした。
アンタ、一体どこを目指してるんだよ!?(←自分突っ込み)

How are you?と訊かれたら、日本人はまずI’m fine, thank you!と答えますよね。
中学授業刷り込み、恐るべし。
でもSo so(まあまあ)とかNot very well(てんで良くない)はカジュアルな印象を受けるので、
ビジネス関係者やよく知らない人にはI'm fineやI’m goodの方が好印象だと思います。
通常、How are you?あくまで挨拶であって、相手の状態を本当に確認しようとしているものではありません。しかし病み上がりや出産後などは本当に体調を訊かれていることが多いです。

肩の話をすると「1ヶ月経って腕が上がらないって、ちっとも大丈夫じゃないだろ!(It’s not fine at all)」と言われました。
という訳で、この先生の紹介で別のクリニックに行く事になりました。
このインストラクターも自転車事故にあっていて、その時に通っていたクリニックだそうです。

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