今日は、ある仕事を先輩に対して報告しなくてはならなかった。
とある事案について、依頼主の視点から分析をして、
それを資料に基づいて構成しなおして、仮説を立てなくてはならない。
そして、その仮説を先輩に説明するわけだ。
最終的に、報告の良しあしは仮説の説得力で決まるのだが、
説明で頭で考えていたことを、口頭で簡潔に説明することはむつかしい。
先輩の講評をきく限り、仮説の骨組みの出来は最低ラインは越えているようだが、
組み立てた仮説を口頭で説明はうまくできなかったと思う。
うまく説明できなかった最大の理由は、シミュレーション不足だと思う。
仮説を組み立てるのに精いっぱいで、それを説明する練習ができなかった。
頭のいい人は、考えたことをそのまま話せばわかり易い説明になるのだと思うが、
僕は残念ながらそういう人間ではないということだ。
一度、頭の中でしゃべって引っかかるところがないか練習すべきだよな。
今思い出したけど、受験生時代に最良の復習は、
頭の中で、自分に講義することだった。
そして、言葉につまったところがわからないところ。
これは受験生も社会人も同じだな。