滝川と言えば日本一長時間を走る普通列車の2429Dですネ。滝川発09:37→17:39釧路で8時間ちょっと走ります。記念に完乗証が貰えます。
でもこれだと一升瓶が要ります(笑)。
実際、飲み鉄若かりし頃に名古屋→新潟を走るキハ58系の「赤倉」に友人と乗った時(7時間以上乗車)に灘の「剣菱」一本ぶら下げて乗車したことがあります。
塩尻に到着する前に剣菱をすっかり開けてしまい車内販売の缶beerを30本以上追加で飲み、窓際にズラーっと並べて遊んだ事があります(笑)。
てな訳で、今日も早起きの飲み鉄です。
☆滝 川(2421D)05:49→10:03帯 広
単行のキハ40が今日のお供です。左窓側に腰をおろします。
缶beer、ワンカップ、おつまみの三点セットをバックパックから取り出し店開きです。
芦別で22分の停車。駅舎を撮影しタバコタイム♪
都会と違って時はゆっくりと流れています。
芦別を出て富良野を過ぎて暫くすると金山湖を左手に見ながら進みます。
緑の中に映えるレイクブルー。(これに湖面を漂う朝靄があれば文句無しです。)
長い(5810メートル)新狩勝トンネルを抜けるとそこは雪国・・・・・・では無く壮大な狩勝峠の大パノラマ~~~ですぅ♪
30年以上前に通ったことがある狩勝峠。(札幌帯広をディーゼル急行で往復しました。)
雄大な景色だけが記憶に残っていましたが、雄大さは全然変わりません。
川も湖も渓谷もありませんが、本州では絶対見られない景色に柄にも無く感動します。
ほんとは新得で3時間位時間を取って旧線跡を巡るのもいいなとも考えたんですが、牡蠣フライの誘惑には勝てません。先をゆっくり急ぎます。
☆帯 広(2525D)10:08→12:56釧 路
乗換が5分しか無く、飲食物の仕入が出来なかったのですが~~~。
バックパックとポケットの中には釧路迄の糧食はタップリあります(笑)。
帯広からは、広尾線と士幌線が出ていましたが、飲み鉄の好みは断然士幌線です。
士幌線は元々帯広‐十勝三股まで走っていましたが1978年12月に糠平‐十勝三股間が廃止され、9年後の1987年3月に帯広‐糠平間が廃止されました。
廃線跡の地図を見ても素晴らしい路線であることが判ります。
そんなことを考えていたら池田に到着です。
池田からも国鉄がおっぽり出した後、最期まで頑張っていた北海道ちほく高原鉄道が走っていました。(池田‐陸別‐北見間)
ここも2006年4月に廃線になってしまいました。
赤字と言うだけで葬った国鉄の民営化。罪は大きいと思います。(全国の赤字ローカル線の赤字総額よりも東海道本線の赤字額の方が多かった事は今の若い衆は知らないでしょうネ。)
☆釧 路(5635D)13:11→15:28根 室
さぁ、花咲線です。
釧路の15分待ちの間に「かきべん(950円)」とアルコール補充です。
右窓側に席を確保して発車を待ちましたが、もう頭の中は牡蠣フライ・牡蠣フライ・牡蠣フライ・牡蠣フライ・牡蠣フライ・牡蠣フライ・牡蠣フライ・牡蠣フライで頭が変になりそ~~~~~~~~です♪(笑)
門静駅の辺りから厚岸湾を眺め、厚岸湖を眺め、別寒辺牛湿原を眺め、男はつらいよの寅さんが夜霧にむせんだ浜中を過ぎ、厚床駅に到着です。
厚床駅からは、標津線が1989年4月まで走っていました。(厚床‐中標津)
廃線になった路線を考えると気が滅入りますネ。
根室到着です。
根室での定番は当然納沙布岬でしょうが、折り返しまで52分しかありません。稚内と同様に岬巡りは出来ない飲み鉄です。
(そんな日程を組むのは確信犯ですネ。)
と言うことで日本最東端の東根室駅へタクシーを使って訪れます。これで本州(JR東日本の岩手船越駅)と北海道の最東端の駅を制覇です。

根室駅に戻り駅舎&車止を撮影後、乗車です。
根 室(5638D)16:00→17:31厚 岸
発車後は「牡蠣フライいっこ~、牡蠣フライにこ~、牡蠣フライさんこ~、牡蠣フライよんこ~、牡蠣フライごこ~、牡蠣フライろっこ~、牡蠣フライななこ~、牡蠣フライはっこ~・・・・・・・・・・・・、」
厚岸駅に到着するまで続きました(爆)。
さぁ、今夜は牡蠣尽くし(ただし生牡蠣除く)で一杯

お休みなさい!
本日も最期までご乗車頂き有り難うございます。
また。