
親不知の日本海を眺めつつ糸魚川に到着。
写真は糸魚川から直江津に向かう発車前の475系。

乗客を待つ、大糸線のキハ120と新幹線の駅舎工事真っ盛りの糸魚川駅。

小ぶりのキハ120の指名手配写真。

大糸線の非電化区間専用ワンカップ。手前のカマボコはおまけ。
翡翠の産地を眺めながら南小谷(みなみおたり)へ。

2011/03/30に撮影した南小谷駅舎。
駅前の土産品屋でワンカップを買った時に、「お客さんお車ですか?」と聞かれ、続けて「長野の高速は雪で全部アウトですよ!」
急いで、運行情報をチェック。中央東・西とも遅延の情報。予定では甲府まで普通列車の予定で、まあ松本へ行きゃあ何とかなるさと思いつつE127系4連の先頭車右窓側に席を確保。
信濃大町で大量の乗車がありほぼ満席に。
オーストラリア人、中国人、韓国人、フィリピン人・・・と国際色豊かな人種の坩堝となった車内。
豊科駅で対向列車待ち。
そのうち車内放送。
「対向の列車が中萱駅でパンタグラフの故障で発車出来なくなりました。なお松本駅から電気の担当の者が向かっております。恐れいりますが、もうしばらくお待ち下さい。」
続いて「担当者到着致しました。修理の為に、電源を切らさせていただきます。お客様には大変ご不便、ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。」
車外へは3両目の運転席の扉から(半自動の扉は停電で使用不能)出入り出来たので、トイレ・タバコ・外部への連絡には不自由しませんでしたが、対向の4327M(E127系2連)が豊科駅に着いたのは、一時間半後。
さあ松本へラストスパートと思ったら、雪の重みで当電車のパンタグラフが下がってしまって発車出来ない・・・・と言うではありませんか。
中萱の作業員を呼び寄せるのに30分作業終了に45分くらい。
大雪ならいざ知らず、多くは降ら無いけどここは雪国。ガタガタすることないだろ・・・と飲み鉄は思いました。
でもこんな状況の中でも、人種の坩堝だったお客さんたちは、もの静かに逆にこのアクシデントをある意味楽しんでいるかの様な雰囲気だったのです。

結局3時間遅れて松本着。上は根性無しのパンタグラフでお騒がせのE127系。
計画変更で一旦改札を出て松本→新宿の特急券を購入。ニコチン補給もせず「あずさ」の発車ホームへ。
先頭車の位置に最初に並ぶことが出来ました。

バタバタした中でスーパーあずさの351系、恥ずかしながら、このタイプは初見。
かわいそうなは、「しなの」で名古屋に向かう人達。買っといた指定席の列車には乗れず、松本では長野始発の列車では着席はほぼ絶望的。

松本駅に到着した「スーパービューしなの」383系のチヤーミングな横顔。

入線してきたE257系の「ふつうのあずさ」
計画変更の読みは当り、甲府方面の各停は、特急を先に行かす為にいつ発車出来るかわからない状況でした。
夕暮れの中、段々と深まる闇の中へ「ふつうのあずさ」は新宿を目指します。
三鷹を過ぎた頃から徐行運転が始まりました。列車がふん詰まり状態とのこと。
結局、一時間遅れて新宿へ。むかーしは、一時間遅れなら、払い戻しだったのにね・・・・。
新宿からはすんなり東京。
駅ナカの弁当売場は崎陽軒のシュウマイ弁当以外は全て売り切れ。
総武線の快速ホームに・・・
E217系の快速15両編成が目の前に。ホームの放送は、
「〇〇分発の列車の後は40分以上発車のめどが立ちません・・」
100%以上乗車しているのに、やっと乗り込み一息入れていると、どんどんと乗ってきたのには参りました。
それもお尻から。あっと言う間に150%超。そうか尻からかー。納得。これなら悶着は起こりそうも無い。
何しろ、普段空気運搬車の二両のグリーン車が満席!
普段ラッシュ時間には乗らない飲み鉄には初めて見る光景。
いやー、ユキっていいですねー♪
旅行日 2013/01/11‐14
今回完乗路線
越美北線 越前花堂‐九頭竜湖
大糸線 糸魚川‐松本
中央東線 松本‐東京
富山地方電鉄
本線 電鉄富山‐宇奈月温泉
立山線 寺田‐立山
不二越線 稲荷町‐南富山
上滝線 南富山‐岩峅寺
乗車距離 997.8キロ
長いお付き合い有り難うございます。
■ お ま け ■
683系の米原しらさぎ(米原駅)
