この時の飲み鉄では、撮影記録が1枚しか残っていません。掲載している写真は後日撮影したものです。
「飲み鉄っちゃん、今日休みだから、桜エビ食べに行こう。」と相棒からの甘い囁き。丁度4回分の18切符が残っていたので、二つ返事で車中の人となったのです。
金山→岡崎→豊橋→浜松→静岡と東海道本線を淡々と進み、やっと由比に到着。
豊橋→浜松間はもう直ぐ見納めの117系でした。

2013/01/16大垣駅で撮影
JR東海の管内では、これで国鉄時代に造られた電車の型式が全て消滅することとなるそうです。
ついにJR東海の名古屋エリアは313系王国が完成。
さて、由比では、港に行き、地元漁協のグループのテント売店に行きまして、桜エビのかき揚げそばを食べて、缶ビールで乾杯。港内をふらふらして駅に戻り、最初に入って来た下り電車で帰途についたのです。(私はそう思っていました。)
島田で乗り換え、浜松行きに乗り換え、途中掛川に来ると、「降りる」の合図。「ほほう、そうきたか」
天浜線に乗るのは、私も依存は無し。TH2100形に飛び乗りました。
これが、今回の飲み鉄でのたった一枚の記録です。

2010/03/27撮影 天浜線の何処かの駅(失念)
天浜線の終点、新所原から豊橋へ。夕飯を食べにいったん駅ビルの飲食街へ行き、相棒が「はげ天」を選択。(以前東京で食べて、美味しかったとのこと)
食事中又も相棒から、藪から棒の提案。「飯田線に乗ろう。」
このおじさんは、思いついたことは即断即決即ワンカップの人で、朝起きて「飲み鉄っちゃん、下呂の銭湯に行こうか?」とか「信州へ蕎麦食いに行こう。」とかが、しょっちゅうでした。
当然異存があるわけも無く、豊川泊まりと相成りました。
豊川稲荷に参拝し、夜の街へも出掛けず、コンビニで仕入れた缶ビールとつまみで早々と就寝。
翌朝早く、豊川を出発し、秘境駅の数々と渡らずの鉄橋、天竜川の絶景を満喫し、終点天竜峡駅で下車。日帰温泉出来る旅館を探したのですが、時間が早すぎてダメ。
仕方なく、次の電車まで駅前の食堂に入ってビールを飲みながら時間を潰しました。

東海カラーの119系 2010/10/24撮影(豊橋駅)

オリジナル塗装の119系(中部天竜駅) 2011/03/29撮影

2009年までは、佐久間レールパークがあり、家族連れや鉄ちゃん達で賑わっていた中部天竜駅も今はひっそりしていました。後日飯田線を訪れた時の中部天竜駅
2011/03/29撮影

天竜峡駅 2011/03/29撮影
天竜峡をでたあとは、3時間かけて岡谷に到着。
あとは岡谷→塩尻→中津川→名古屋市内で旅は終了。
後日談
相棒はこのあと、何回か車で飯田線を訪れて、秘境駅を満喫したそうです。相棒のこういう行動力にはいつも感心させられます。
お付き合い有り難ネ。
またねー。