コロナ騒動が始まってから、自分の中で高まる違和感を無視できなくなり、いろいろと調べるうちにこの理不尽な世界の仕組み、国民をナメ切った日本政府の解せない態度、更に裏で糸を引く組織の存在やその目的、そして、その組織を一掃すべく今現在進行中の世界規模の討伐作戦などに行きついた。

 

巷では、所謂「陰謀論」と呼ばれ、あたまおかしい人認定されちゃうヤツね。笑笑い泣き

 

 

多少聞きかじっていて知っていたこともあったし、これまではそこまで興味なくて「へー、まぁそんなこともあるかもね」くらいでスルー出来てたんだけど、今回ばかりは流石に、コロナに対する恐怖の煽り方、人々を不安に陥れようとする演出の仕方がいつにもまして雑過ぎるってことで、待て待て待て!って、自分の中で何かが引っかかった。

 

 

で、調べて行ったらこれまでぼんやりとしか知らなかったことが明確になって、納得いかなかったことが全部繋がって、

 

なるほど! だから世の中こんな感じにいつまでたっても矛盾だらけで理不尽なのか! って心底腑に落ちたわけです。

 

 

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たんぽぽと俺。

 

 

最初に言っておくと、別にこういうことを知ったからって幸せになれるとも限らないし、何より今まで信じていたものに騙されてたことを認める(知る)のって痛みを伴うし勇気も必要だから、このまま何も知らずにいたいと思う人は全然それでもいいと思う。

 

ただ、コロナウイルスを本当に怖いと感じている人、

未知なる恐怖のウイルスが自然発生的に世界に蔓延し、罹患するしないはもはやくじ引きのようなもので、いつ自分の番が来るかと怯えていたり、他人が保菌者なんじゃないかと疑心暗鬼になってしまっているような人たちがいるとしたら、これだけは言いたい。

 

 

事実を知ることで、恐怖や不安は激減しまっせ。

 

 

なぜなら、「未知」じゃなくなるから。

 

人間というのは、「未知なるもの」に対して最も恐怖を抱くようにできている。だから知ってしまえば、対処法がわかる。自分の身の守り方、これからどうすべきかがハッキリする。

 

そうなると恐くなくなるのだ。

 

 

視界の霧が晴れるから、行くべき道が現れる

 

 

というシンプルな理屈で。

 

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ハトを追う人。

 

わたしが今回知った「この世の事実」は、劇作家として時空を超えたSFファンタジーを得意としてきたわたしですら目玉を引ん剝くほどにファンタジーで、現実に起きている出来事として受け入れるのは非常に難しいものだった。ポーンポーンポーン

 

調べればいくらでも出てくるものの、それでも事実とは思い難く、今も100%信じているかと言われたらそんなことないが、でも、これが事実だとしたら見事にすべての辻褄が合って謎が解けてしまうから、認めにくいけど、信じづらいけど、きっとリアルなのだろうと思ってはいる。

 

事実は小説より奇なりって言葉があるけど、それ以外のなにものでもないよ、マジで。滝汗滝汗滝汗

 

でもこれきっと、今までふつうにテレビや新聞から流れてくるニュースを信じ続けてきた人にとっては到底受け入れられるものではないだろうし、聞いたらまずね、「信じられない」っていうより、怒り出す人が多いだろうなって思う。

 

バカなこと言ってんじゃないよ! 

そんなことあるわけないだろ!

陰謀論に毒されてるんじゃねぇよ!

どこに証拠があるの?

 

とかね。滝汗

 

 

証拠はわんさかあるんだけど、たぶん聞いた段階でアレルギー反応示す人は、自分でそれを調べに行くこともしないだろうから、きっとこういう耳障りな情報を発信してる人に対して怒りや軽蔑がわいてそれで終わりなんだろうなって気がする。

 

わたしは今後、自分が知ったこの世の仕組みや衝撃の事実みたいなことをブログで詳細に語るつもりはないし、あるなし論とかも議論する気ゼロなので、興味があれば自分で調べてみてください。

 

調べた結果、それを事実として受け止めようがフィクションだと思おうが、それすら個人の自由です。

 

 

じゃあなんで「こういうことを知りました」ってわざわざ書くのかっていうと、

 

不安になってる人、疑心暗鬼になって見知らぬ他人を無意識に退けようとしてしまう人、自粛しない人に「許せない!」とか怒りを感じてる人、今後の見通しが立たずに心配だらけの人たちに、

 

 

大丈夫だから落ち着いて!!

 

 

って伝えたいからです。

 

 

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大丈夫、そう信じれば、大丈夫。

 

そもそもわたしは、この世の仕組み的な話を元から多少知っていたこと、今回のコロナ騒動がしょっぱなから胡散臭いなと感じていたこと、多くの人が持っているであろう「死んだら終わり」的な死生観とは違うことなどで、コロナを恐いと思ったことがない。

 

むしろ今回のことで気付かされたこと、振り返らざるを得ないことが多すぎて、人工的なものであれ生物兵器であれ人類には必要なものだと考えているので、さあ今をどう生きるか!!ってことに情熱が滾ったりするのだが、例えば国や政府、もっと大きなところで国連だとかWHOだとか、世界的な団体、権威ある大きな組織を

「善」だと信頼し切っている人たちにとっては、そういう「信じてきた大きな力」でさえまともに太刀打ちできていないこの未曽有の状況、それを引き起こしている全ての元凶である未知なる恐怖のウイルスに対して、不安を抱くのは当然だろう。

 

わたしは医療関係者でも科学者でもウイルスのスペシャリストでも政治家でもないが、それでもこの一連のコロナ騒動については、いささか恐怖を煽り過ぎ(感染者数の水増し、ニュース映像のヤラセ演出等 ※興味ある人は調べてください)だと思うし、その理由として、

 

 

 

わたしたちに、コロナを恐いものだと思わせたいと目論む人たちの意図が働いている

 

 

と考えている。

 

 

勿論、実際コロナで亡くなっている人もいるし、ウイルスへの警戒心を解こうと言いたいわけではない。何度も言っているように、予防策や免疫力アップのアクション、行動を自粛して人との接触を控えるなどのルールの遵守は大切だと思うが、そうした自衛行為をしたうえで、流されるニュースを冷静に読み解く洞察力が何より重要だ。

 

これを読み間違えたら、それこそ生き延びるのが難しくなる。

 



大げさじゃなく、今は戦時下にあると言っていい。

 

目に見える爆弾をドンパチ撃ち合う戦争ではなく、「情報戦争」という形で、確かに戦争が進行している。(※「何の話?」って思う人は自分で調べて!)

 

国と国という規模ではなく、もっと大きな勢力のぶつかり合いが起きている中、見事に眠らされコントロールされているわたしたちだけが、巻き込まれていることさえ知らずに今日も、テレビを見ては不安になり、憎きウイルスを吹き飛ばしてくれるスーパーヒーロー「ワクチン」の登場を今か今かと待ち望み、成功者や有名人の言葉をなぜか「善意」だと鵜呑みにして、疑問すら抱くこともなく思考を停止させている。

 

 

不安になっている人に落ち着いてもらいたいというのも一つだが、

もう一つわたしがこういうことを発信しようと思ったのは、

 

 

いい加減、目を覚まそうぜ!!!

 

 

ってみんなに言いたいからでもある。

 

最終的には個人個人の自由意志、何を選んでどこに向かうかはもちろんそれぞれ好きに決めたらいい。でも、せっかく同じ時代に生まれて日本に暮らす仲間たちには、長きに渡る支配と巧みな洗脳から、目を覚ましてもらいたい。

 

 

とか言いながら、どっかでは「ま、別にいいんだけど。」って思ってもいる。笑

 

 

ほんと、好きに選んでいいと思うんスよね最後は。でもさ、でもよ!

 

一生懸命生きてる人、

まじめで優しくて素敵な人ほど、なんかいろんなものを抱え込んで苦しくなりがちな感じじゃない?

 

そしてその理由が、「眠っちゃってるから」だとしたら悔しいやん!

「眠らされてる」って言えなくもないんだけど、なんか、コントロールしてる側とされてる側って感じで二分して、こっちが被害者!って思いこむのも違う気がするのよね。

 

わたしを含めてこれまでは、眠らされていたかった自分たちがいたっていうのも事実なわけで。だから

 

 

もしよかったら、まずは知って!

 

 

くらいの感じ。笑

 

 

大事なのは、あなたがどう生きるか。どう在るか。何を選ぶか。

 

 

だからこの世の仕組みだとか真実なんて、それに比べたらどうってことない。でも今は、先に進むためにチラッとね、これまで見てこなかった真実に目を向けるっていうことも、わたしは大事だと思ってる。

 

わたしはそれで実際に、自分の身の振り方が解ったし、色んなことが益々恐くなくなったから。

 

 

ちょっと長くなり過ぎるからここで終わりますが、この手の話、しばらく続けます、多分。