演技講師、演出などをやってる夫・メガネ氏主催の2days演技ワークショップです。

わたしも講師として参加しますニコニコ

スキルを高めたい若手俳優さんはもちろん、お芝居に興味のある方はぜひ!ゲスト俳優として来て頂く、実力あるプロの役者さんと絡めますキラキラ

それだけでも学ぶことはたくさんあると思います。この機会にぜひ!





【森田企画主催2day’s 演技ワークショップ】


この度、若手俳優向けの演技ワークショップを行う事になりました。
映像俳優、舞台俳優、声優にとって表現の基礎といっても過言ではない基本的なお芝居を、現役俳優と絡みながら実践形式で行います。
実際に台本を手にして、外側(監督、演出)からの意見と、内側(役者)からの意見、二方向からアプローチしていく形です。

本気で表現力を高めたい方にお勧めします。
自分でも未知数の可能性、そして自覚している長所を飛躍的に伸ばす為に、このワークショップを使って頂ければ幸いです。

本ワークショップでは、2人以上の講師で1人の芝居を見るため、複数の意見を聞くことができ、受講生にとっては理解度が大幅に深まると思います。



【ワークショップの内容】
・役者としての特性を知る(見た目を含む)
・自分の得意な演技の把握(よく使う感情)
・自分のエネルギーのマックス値を理解する
・台本上の流れよりも、感じた事を優先して表現する


【概要】
日時:2018年7月11日(水)12日(木)
場所:四谷のレンタルスタジオ(お申し込み頂いた方にお伝えします)
時間:13時〜17時
定員:12名(両日参加出来る方、自分を若手だと思う方)
料金:12000円(2日間)



ちょうちょ7月11日      ゲスト講師  金房 実加 (脚本  演出)  河本 千明(役者・SET所属) 森田 徹(演出)
ちょうちょ7月12日     ゲスト講師   大谷 幸広 (役者・アニモプロデュース所属)  森田 徹(演出)


宝石赤金房 実加   http://redcarpets.link/
宝石赤河本 千明   http://redcarpets.link/
宝石ブルー森田 徹       



前回のワークショップの様子。



【主催者より】
まず、今回のゲスト俳優陣を含め講師の方々が非常にバラエティに富んでいます。

私も過去に役者の経験があり、数々のワークショップに参加しましたが、中でも印象的だったのが、とある劇団のワークショップで、その劇団の役者さんが私達参加者と絡む形で、芝居に加わってくれた事です。

芝居中に相手役からしっかりとエネルギーを受け取る事で、自分の持っている力以上の表現ができるようになります。
今回のゲスト俳優陣の方々は、技術はもちろんのこと、素晴らしい感性とユーモアのある人たちなので、芝居のスキルを上げたい方にとっては刺激的な時間になることと思います。

相手役の芝居を受け取れば必ず変化します。
その変化を、外側(演出)からキッチリ見逃さずお伝えします。
                                                                                             森田 徹




お申し込みは下記のフォームよりお願いします。

PCスマホPC・スマホ共用フォーム   https://ws.formzu.net/fgen/S1633374/
スマホスマホ専用フォーム           https://ws.formzu.net/sfgen/S1633374/
携帯携帯電話用(ガラケー)フォーム

妊娠8ヶ月目に入り、腹の膨らみ方も開き直ってきたうえ頻尿がもう、凄まじい。

特に辛いのが夜。お腹が重くて寝苦しいだけでも厄介なのに、激しすぎる子の胎動で目が覚めるたびに尿意が凄いもんで、昨日は夜中に6回くらいトイレに行った。


胎動の激しさもいよいよここに極まれりって感じで、もはや胎動ではなく謀反か反乱か革命レベル。何が気に食わんのか、狭い子宮のなかで終始ぐるんぐるん動きやがるから、それによって膀胱が刺激され更に尿意が高まるというシステム。

右も左も分からない赤子…つーか胎児とはいえ、この所業はさすがに腹が立つ。


右と左はわからなくていいから、せめて上と下くらいわかっとけ!!!(我が子は逆子なう)




その他、パツパツに膨らんで皮が薄くなったお腹のおへそ周りが痒いのと、
前かがみの姿勢を一瞬でも取るとしんどいのと、
食後の胃もたれがすごい為食欲がわかないのと、
水分豊富でテンション高めに食べられていたスイカやグレープフルーツが気温の低下により寒くて美味しく食べられないのと、
いぼ痔の向こうの切れ痔が痛くて排便が恐怖でしかないのと、
花粉ではない謎のアレルギーによって鼻水と涙が止まらないことが、このところ新たに加わったマイナートラブルかな。


世間一般的に幸せそうなイメージしかない妊婦の偽らざる実態を、愚痴まじりに逐一呟き続けるわたしではあるが、別にプレ妊婦さんたちを恐がらせたり不安に陥れたいわけではない。

もちろん身体的なしんどさは人によるし、臨月まで全く何ともなくて元気という超人もいるかもしれないからわたしの状態がすべてではないが、一見華々しい祝い事としてのみ注目されがちな妊娠生活に、こういう裏というか陰の部分があるということも、知っておいて損はないと思う。

わたしはもっと知っておきたかった。



おいおい何だコレ、聞いてねぇよ!!!



という苦痛が多すぎたので。


幸い夫の魂がディーンフジオカ並にイケメンのため、家事についてはとても助かってるしあらゆる場面で助けられてはいるが、それでも我が身につきまとう不調がゼロになるわけではない。


日々、「あと少し…」と己を鼓舞しながら、迫り来る出産の恐怖とその後に待ち構える終わりなき育児の大変さについてはとりあえず今のところ目をつぶろうと思ってる。


出産の方が何倍もしんどいよ、とか、
生まれたらもっと大変だよ、という声も聞きはすれど、今は今で間違いなくしんどくて先のしんどさに備える余裕など皆無だから、その辺は全部聞こえないものとして生きとく。






先日開催した「妊婦の握るおにぎりを食す会」のあまり具材で作った今日のランチ。

妊婦の握るおにぎりを食べると妊娠がうつる、という都市伝説が現実になってわたしもデキたので、妊娠希望の友人たちに握ろうと思う。

味と見た目はともかく。









新幹線で三人が死傷した事件。


痛ましすぎて、まだ気持ちの整理が付かない。襲われた女性を助けようとして亡くなられた男性のご冥福を祈ること、襲われた方の怪我と心の傷、乗り合わせた人たちの恐怖心や不安、ご遺族の悲しみが1日も早く癒えることを全力で祈ることくらいしか今のわたしには出来ない。



事件そのものと犯人についてはあえて触れないが、今日、Facebookで繋がっていた占い師らしき人が、亡くなられた男性の姓名判断をブログにアップしていてドン引きした。




判断結果についてあれこれ分析理論を書いていたから、きっと姓名判断の専門家なのだろうが、 あまりに無神経に感じられてとても不快な気持になったので即、友達を外した。(面識のない人だったので躊躇いもなかった)




その人曰く、被害者の方の名前の何かの画数が良くなくて、「こうした事件に巻き込まれるのも頷ける」みたいな分析だったのだが、なんというか、こういう時に自分の大切なビジネスツールを持ち出して、あーだこーだと理由付けしたがるその神経が全く理解出来ない。




まだ事件の記憶も生々しく、恐怖や心の傷を抱えている人が沢山いるであろうこの時期に、何やってんだろうこの人は、と悲しくなった。



占いって本来、人を幸せにするもの、人生をより良く過ごすためのヒントや助けになるものじゃないの?


本人がどうすることもできない部分(今回で言えば姓名)に、その世界のセオリーを持ち込んで理屈をこね、「ほらね」と言わんばかりに自分の知識をひけらかすそのやり方は、直接関係のないわたしにさえ胸糞悪く、




その診断結果を見て、あんたが自己満足に浸る以外一体誰が幸せになるの?




と大き過ぎる疑問がわいた。




もしもわたしが遺族だったら、名前を付けた親御さんだったら、専門家にそんな風に分析される名前を付けてしまった自分を責めるかもしれないし、ただでさえ絶望のさなかにいるうえ、更に追い詰められて悲しみが増すだろう。










悪気はないのかもしれない。ただ、とても無神経で、想像力が欠けていると思った。




一年前、小林麻央さんが亡くなった時にも、彼女や家族が選択した抗がん剤治療について、あーだこーだと批判的な意見を述べ、ふだん自分たちが推奨している自然療法の素晴らしさを声高らかに垂れ流している人たちがいて(コメント欄に群がる信者っぽい人たち含め)、怒りを覚えたことを思い出した。




わたしは基本的にスピリチュアルな価値観に基づいて物事を捉えていて、エネルギーや星回り、この世に流れる見えない法則なども信じている方ではあるが、だからと言ってすべてが、「見えないもの」だけで解決されるとは思えない。



占いというのがスピリチュアルなカテゴリーに入るのかは知らないが、こういう時に無責任にこういうことを言いだす人がいるから、わたしたちにとって本当に大切なこと、みんなが知ることで豊かに人生を送れるようになるはずの、本質的なエネルギーの法則なんかまでが軽視されて、スピリチュアルそのものが胡散臭い目で見られるのだと思う。



特定の誰かの行為や行動について、批判的な意見を述べるのは正直気が引けるし書いていて楽しさもないが、連日立て続く目を背けたくなるような痛ましい事件の数々、その根っこにあるものが、自分含めて、




想像力と当事者意識の欠如




によるところが余りに大きいのではないかと思ったのであえて書いた。







別にその占い師に恨みはないし、もう名前も忘れたしこれ以上何かを言うつもりはないが、ほんとさ、もうちょっとさ、他人の状況や心理状態に関心持ってイマジネーション使おうよって思う。


わたしのこの意見が正論とは思ってない。あくまで個人的に腹が立っただけだけど、なし崩し的に崩壊してゆく社会の有様、政治絡みの信じ難い不祥事、それによって逆に浮き彫りになる人間の心の闇をこうも連続で見せ付けられたら、いよいよもう他人事だとか言ってられないでしょ。


だって実際ぜんぶ「わたしたち」が生きてる世界で起きてることだもん。関係ない顔してたって全員に関係あるし責任もあるもん。


こうした末期的な歪みを正すには、一見無関係の部外者に見えるわたしたちひとりひとりが、そこから希望に繋がる何かを自力で見つけて内側に潜るしかない。


法整備とか、防犯対策とか、具体的な手立てを打つことももちろん大切ではあるけど、それ以前に、事件や不祥事そのものを生み出す母体である「人間」のわたしたち自身が意識を高めることがまず先決だ。


ただ悲しいかな、今の日本人の多くはそのあたりの良識やら基本的な思いやりやらを徹底的に叩き潰されていて、事件やニュースも消費されてゆくエンタメに過ぎず、すべての物事が無意識下で自分と繋がっていることなど、致命的に理解出来てないように思える。

だから多くの人が、正義を振りかざして「悪」を非難し、まるで日々の鬱憤を晴らすかのように「誰か」や「他人」に責任をなすりつけ、我が身に火の粉が降りかからないよう高みの見物を決め込んでいる。



関係ないけどまた沖縄に戦闘機が落ちたじゃん?

あんなのもえんえん繰り返し続けてて、それはつまるところ「議論すべき課題」という形でわたしたちが見せられてるものであって、米軍側に安全管理の徹底だとか再発防止策を申し入れたところで、物理的に止めようのないことはどうやったって一定の確率で起きるんだから、防衛大臣が言ってることなんて所詮ままごとみたいに上っ面をなぞってるだけで、対処療法にさえなってない。


政治がここまで国民をナメ切って暴走してるのも、人間の闇が炸裂したような事件が続くのも、すべてはわたしたち全員が創り出してることで、誰ひとりそこから逃れることは出来ないんだよ。


ネガティヴに捉えよう、現実を見ようってことじゃない。



その事件や出来事を通して、自分がこれまで見ないふりし続けてきた自分の中の闇や弱さにみんなが気付いてそれぞれに対処しようよ、ってことが言いたい。


闇とか弱さが悪いわけでもない。ただそれを「ないもの」にしてきたことがこの惨状を生んでるってことに気付こうよ、って思う。

もちろん、自分自身にも言ってる。



話が逸れたけど、個人では一見何の力もなく思えるわたしたちひとりひとりが、


想像力と共感力と当事者意識


を取り戻せたら、少しずつでも必ず事態は好転する。


原因を外に見つけるんじゃなく、自分の中の闇とかネガティヴとか弱さを排除しない。認めて、直視して、抱きしめる。その繰り返ししかないよ、きっと。



眠い。おやすみ。


作・演出した作品に一度だけ出てもらった女優さんと仕事のやり取りをしていて、例えば人の連絡先を教えてもらったり、情報を流すのに間を繋いでもらったりする時、自分はスケジュール的にNGでその案件に関われないにもかかわらず、最後まで丁寧に対処してくれて尚且つこちらの状況を気遣ってくれるという誠実さに直面したりするともう、「何かの時に絶対この人のこと推そう!!!」って思う。




しかも制作側ではなくて表舞台に立つ女優さんっていうね。だから仕事が途切れないし愛されるし、人としても女優としてもどんどん磨かれて行くのだろうな、こういう人は。





現場での実力及び立ち居振る舞いはもちろん、何気ない普段のやり取りでも本質的な人間性というのは確実に滲み出ていて、表現者の前に「人として」信頼されて愛されてしまえば本当に強いと思う。


あとは放っておいても各所からのクチコミで、勝手にニーズが増えていくから。




舞台やカメラの前に立つ以前に日常的に他人を魅了し続ける人は、表舞台に立った時、どうしたって必然的に輝く。



日常のやり取りでのちょっとした言葉の選び方、気遣い、心配りなど、仕事が途切れない役者さんたちには見事に共通点がある。


端的に言うと、




腰が低く謙虚で、こちらへの配慮がパねぇ




ということ。



もちろん「媚び」なんかではなく、その人本人から自然と滲む思いやりというか。たぶん単純に、内在する愛の総量が多いのだろうという気がする。




映像にせよ舞台にせよ、お金や時間を使って見る以上、素敵な人を見たいというのは万国共通の願いかと思うが、単なる容姿や技術に留まらない、その人の内側からこぼれてくる温かみのあるエネルギー、誠実さや謙虚さや情熱や思いやりなどの、目には見えない愛の形にわたしたちは価値を見出すのだと思う。




愛される俳優や声優になるためには、当たり前だが人間として器を広げ、愛の総量を増やし続けることが最短かつ最速だ。


まぁ、脚本家や演出家も同じではあるけど。





元宝塚の花奈澪はそういう素敵な人です。皆さま応援よろしくお願いします✨







自分の意識が現実を創ってるなぁ、ってことと、ホントにこんな人いるんだ!と驚いた出来事。


先日、近所のショッピングモールをメガネ氏(夫)と二人で歩いていた時、向こうから来た四十代半ばくらいの男性と目が合った。たぶん2秒くらい目が合ってたかと思うんだけど、わたしの膨らんだお腹に目をやったその人は、通り過ぎざま、わたしにだけ聞こえる絶妙なボリュームで、




「気持ち悪」



と呟いた。それはそれは不快そうな顔で。






「…え? 今、なんて?」真顔真顔真顔



ビックリしたよね。一瞬空耳じゃないかと思って。



あまりに現実味がない状況過ぎて、なんつうか、


ジャングルじゃなく高尾山で幻の猿人類に遭遇、
ロシアの雪山じゃなく角のコインランドリーでイエティに遭遇、


みたいな珍事感が凄かった。



その日わたし、この格好しててね。



まぁそれなりに、膨らんだお腹は目立つわけですよ。つってもこれマタニティ用のオーバーオールなんだけど。


そのお腹めがけて「気持ち悪」ってコレ、明らかに妊婦への嫌悪だよね?



言われたわたしの心境としては、悲しいとか傷付くというより、



妊婦にこんなこと言う奴が実際に存在してたんだ!!フィクションじゃなかったんだ!!ポーン



っていう新鮮な驚きが強かった。単なる都市伝説だと思ってたUMA(未確認生物)を目撃したコーフンでしばらくドキドキしたもの。



最近ツイッターで妊婦さんの投稿をよく見るんだが、その中で、こういう批判的な言葉を投げかけられたりわざとぶつかられたりという、ふつうに考えて信じ難い嫌がらせに遭遇したことがある、という人が結構いて、わたしとしては



いやいやそんな、いくら何でもそれはさすがにフィクションでしょうよ。笑い泣き笑い泣き(笑)



くらいに思ってた。でももし、実際そんな人がいるなら見てみたいな…と思ってた矢先にコレですよ。



すごいよね、意識の創造パワー、見たいものを見る圧倒的な引き寄せ力。



それにもちょっと感動しちゃって、人はやっぱり見たいもの、無意識に探してるものにフォーカスして現実を創るんだなと実感した次第。




もちろんその時はムカついた。追いかけて馬乗りになってそのブサイクな面に唾吐いてやりたい衝動にも駆られた。



でもなんかそれ以上に、見知らぬ他人とはいえ、


新しい命を宿してる妊婦に向かって「気持ち悪」と呟くような、人間としてギリギリの精神状態で生きているその人が可哀想でたまらなくなった。


わたしが傷付けられたという感覚はなくて、ただその人のメンタルっつーか心の状態がものすごく荒れていてパッツパツで不幸の極みなんだろうなということが、同じ人間として、悲しくてやり切れなくて、可哀想にと同情する反面、



頼むから自分一人の器分くらいてめぇでご機嫌エネルギーチャージして、人間として恥ずかしくない最低限の振る舞いはキープしてくれやオッサン!!



と思った。




だってさ、なんかもう笑えない?笑い泣き笑い泣き笑い泣き


妊婦に向かって「気持ち悪」ってそれ、単なる悪口とかそういう話じゃなくて、自分の命や存在を根源から否定してるのと同義だと思うのよ。


かつてお母さんのお腹がこうなって、もれなくこういう風に生まれてきた自分自身のことを、その人は少しも愛せてない、肯定出来てないのだと思った。


彼のお母さんがどんな人だったのかも、どんな環境で育ってきたのかも勿論知らないし、もしそれが酷いものだったとしても人間として腐って良い理由にはならないと思うんだけど、わたしの感覚ではちょっと信じ難い、まさに命の全否定みたいなことを平気でやるこの人の精神状態って大丈夫なのか??っていうところにものすごく興味がわいた。






一周まわって凄いと思うんだよね、ここまで突き抜けたことする人って。



とは言え歪んでるとか悪に染まってるとかそういうことではなく、


どれだけ満たされてなくて、
自分を肯定できてなくて、
世界や他人や宇宙を信頼できてなくて、
周りは敵だらけと思い込んでいて、
毎日つまらなくて仕方なくて、
幸せそうな人や笑ってる人が羨ましくて仕方なくて、
でも素直に「いいね」って言う術を知らないもんだから悪態つくしかなくて、
当然幸せなはずもなくて、
でも自分が幸せになれるなんて考えもしてなくて。


もうさ、そんなギリギリの、崖っぷちのメンタルで生きてたら、そりゃあお腹を隠しもせずチャラい格好して旦那と並んでヘラヘラ歩いてる妊婦に悪態つきたくもなるよね。たぶん。


で、それって、その心理状態で生きるってきっと、めちゃくちゃしんどいだろうなって思うの。相当キツいだろうなって想像できる。


彼の余裕のなさ、心の貧しさ、毛穴中から滲んでる不幸で不機嫌なオーラは、すぐにパツパツになって他人に対して思いやりを抱けなくなる自分にも確実にある一面だったから。

だから理解できた。


さして腹も立たない代わりに、そのブサイクなオッサンの孤独、不幸まみれの毎日を想うととてつもなくヘコんだよ。(あ、描写の仕方にムカつきが滲んでるか。てへ!)


不思議なんだけど、なんかもう、嫌なことを言われた「わたし」と嫌なことを言った「あなた」を切り離して、個人単位で考えることがとてもむつかしい。


つまるところ、


彼の不幸はわたしの不幸でもあり、なんて奴だと切り離して批判し返すだけでは不毛というか、無意味だと思うのだ。


たぶん今の彼に、


わたしの幸せはあなたの幸せでもあるんだぜ、


なんてことを説いたところで、元々ブサイクな顔面を更にブサイクにして嫌味な失笑を向けてくるだけだろう。


上から目線で見下したいわけじゃなく、今の彼にはそんな余裕が皆無なのだと思う。ただ、意識を元に現実を選んでるのもわたしたち自身なのだとしたら、ぶっちゃけ、いつまでもスネて甘えてひねくれて被害者面してんじゃねぇよクソが、とも思う。


一部の特例を除き、あからさまな不機嫌オーラを平気で周囲に撒き散らして自分の中のネガティヴを刃として他人にぶつけてくる奴は、無責任の極みでしかなく同情の余地はないと思ってるものの、だからと言ってわたしまでがそこに憎しみで対応し、ハムラビ法典的な考えで「滅せよ」と呪ってしまうことはきっと得策ではない。


実際にこれはわたしが望んで引き寄せた現実で、恐いもの見たさが具現化した例なのだと思う。

それを実感できたことには感謝すらわくので、彼に対する想いそのものも、呪いの毒牙でブーメランを返すことなく、自分の内側を見て何らかの気付きを得る機会にしたいと切に思う。




久々にスマホで長文を書いたら眼球が破裂しそうにシバシバしてきたから終わります。