キター(・∀・)ーッ!
いやいや、ちゃうねんて!
「アイルトン・セナの特集」?不合格だ。
せめて「アイルトン・セナ・ダ・シルバ」と呼べ←そこじゃない。
ズバ抜けて速いわけでもないし、フジテレビと昭和シェルの押し売りがマジでウザかったので、こんなゴミ企画(それに釣られてどんどん買いよると、雑誌はどんどん作られていくのでバカどもはどんどん買え)はどうでもいいのです。
そんなことはどうでもいいのです(テヘペロ
問題は奥付に書かれた「次号予告」であります。
次号予告
5月30日
「マイナーツーリング特集」
ですってよ!奥さま!
でも「作り直したトムスのKP47」はもう結構。当時モノじゃない時点で「無いわ…」ですから。
なんだかんだで310サニーはまだ現存してそうだけど、310は僕的にナシなんですよね。
やっぱ大量の110サニーとポツポツいる否ワークスのKP47とパブリカ、そして孤軍奮闘するヤマトシビックの時代ですよね。
実はこのマイナーツーリング特集、事前に「2024年内にやる」とは聞かされていたんで、かなり楽しみなんです。
最寄りが鈴鹿なので富士へは少し遠く、GCを見に行けなかった勢としては「たまに耐久レースで走るヤマトシビック」か「シルバーカップで走る110サニー」位しか触れられなかったんですよね。
世代的にも3K-Rの音を聞くことも叶わなかったので。
すんごく楽しみでしかないんですよ。
「フォーミュラ(FJ1300)のエンジンを載せたヤマトシビック(と明和シビック)」とか「OHVのまんま頑張り続けたガッツパブリカ」など…どれだけ載っているのやら。
クラスもごちゃ混ぜにして走ってるクラシックカーレースで走ってるようなゴミとか作り直したマシン()じゃなくて、現役当時そのもののマシンがどれだけ載っているのやら。
楽しみと不安が入り混じっております。