怖い救急車… | いまたんのブログ「おちょけごころ。」

いまたんのブログ「おちょけごころ。」

日本の中心あたりから痛車乗りがミニ四駆やったり、メタルを聴いたり、あれこれとおちょけ(=悪ふざけ)た感じでやっとります。

多分にボケたがります。多分に草はやします。

画像は自前のときもあれば、そうでないときもあり。ちょいと黙っててどうぞ。

最近チョイチョイ
「ピーポーピーポー」じゃなくて、
「マァ~ゴォ~マァ~ゴォ~」って低い音の救急車がいません?








ドクターカー が 救急車と差別化をはかるためにわざと変えてるんだろうな…とか思ったらそうではないようで。







どうやら「救急車のサイレンがうるさい!」とかいう、救急車のサイレンより声のデカいバカによるクレームだなんて話が伝わってきました。
世の中、頭のおかしいやつばかりになりましたな。


一体「誰」のせいなんだか。










救急車のサイレンが大音量なのは、遠くからバカでもわかるようにしてるわけで、嫌がらせでも何でもない。


命を守るための音量だ!


今の子供たちには、そんな当たり前のことがわからないようなバカになってほしくないですね。










それにしても、あの音…怖いで。いや、マジで。